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整骨院に関わる詳しい内容と、整骨院側の本音を話します

整骨院の内容と本音

柔道整復師を目指す整骨院に関連する方向けの本音

柔道整復師のカルテの記載は重要になってくる!(要注意)

更新日:

整骨院で働いている方や整骨院を開業される方に必ず関わってしまう存在がカルテの存在になりますが、これからの柔道整復師の業界においてカルテの記載が実際にどれくらい重要になるかをお話していきましょう。

 

 

柔道整復師のカルテの記載はしっかりしておかないと危ないですよ!

 

注意事項

 

これはまず脅しでもなければ大げさに言っている訳でもありません。

 

 

 

それくらい今の柔道整復師においてカルテの中身が本当に重要になってきている内容の内訳を話していきましょう。

 

 

 

負傷原因の対策をされている方は柔道整復師のレセプトは負傷原因が必要になった!を読んだうえで今からの内容を読んでみましょう。

 

 

監査が入るリスクが高くなっているのでカルテの備えはしておきましょう

 

確認

 

どんどん柔道整復師の業界も法改正により、規制がますます厳しくなってきていますよね?(詳しくは柔道整復師法というのは柔道整復師を稼がせない為の口実であるを参照ください)

 

 

 

そうなるとふとした事(身に覚えがない心当たりがないを含む)でも、監査になったという方も出ていない保証は無くなるどころか逆にリスクは高くなってきております。

 

 

 

そんな中で監査になった時にカルテの中身が真っ白の状態で迎えてしまうと、悪くなくても悪とみなされ不戦敗の如くこちらの負けになります。

 

厳しい視線

 

何も書いていないから記憶にありませんでしたは当たり前ですけど通用せず、そのまま監査官の意見を丸ごと受け入れてしまわないといけない状況が発生しますので、そうなってしまうと多額の返還金を強制的に支払う状況が出来てしまうので注意しておきましょう。

 

 

 

そして一番きついのは施術所指定取り消しとなって、5年間柔道整復師として行動できなくなる事ですので、正直監査で負けたら柔道整復師として終わりと同義語の結末を迎えてしまいます。

 

 

 

そのようなリスクを少しでも回避する為に、カルテが真っ白は絶対にやめましょう。(自分が濡れ衣であったにしてもです)

 

 

カルテをしっかり普段から記載して対策しておくことで助かる事も

 

対策

 

例えばカルテに記載しておくことで、つじつまを合わせるという意味になってしまいますが、正直言うと書いた方が全然マシです!

 

 

 

その理由は監査になった際でも、本人の発言力が弱くても柔道整復師の監査に対応した弁護士を使う事で費用は約30万円ほどかかりますが、最悪の事態を避ける事が出来ます(最悪の事態とは多額の返還金と指定取り消し)

 

 

 

結構カルテをしっかり記載していたという事で、弁護士の力もあって監査から助かったという事例は案外少なくは無いんですね。

 

 

 

そりゃあ全然違いますよ!監査で負けてしまったら数百万円以上の返還金と指定取り消しで柔道整復師の資格を使う事を許されない状況になる位なら、30万円くらい安いものですので、ケチる所ではありませんね。

 

 

 

と、こういった事がありますので、面倒くさいでしょうけどカルテは放置しないで、今からでもまとめるようにしておきましょう。

 

 

 

柔道整復師のカルテの記載の仕方で有効な方法はどんなものがあるのか?

 

疑問をもつ 画像

カルテの表面の記載対策

 

 

 

まずはしっかり負傷原因を書きましょう(2部位までは書かなくては良いとなっていますが、監査の時に負傷原因について聞かれた事があるらしいですので)

 

 

 

そして初見の状況をしっかり記載する事も大事で、特にほとんどの患者様のレセプトが急性扱いにしている先生は多いと思われるので、熱感と腫脹の状態と疼痛の出現状況もしっかり書いておきましょう。(そうする事で急性症状の記載が出来ます。)

 

 

 

最後に人体図の部分に負傷した箇所のしるしを入れておきましょう。

 

 

カルテの裏面部分の記載対策

 

 

 

そして経過の部分には治療費を記載しつつ、その日の空欄部分に必ず何かを書きましょう。

 

 

 

初検日は安静指示と罨法指導と記載して、それが冷罨法と記載した場合はずっと冷罨法をしているとおかしい事になってしまいますので、ここはしっかりと10日以内には炎症消退とするように記載してください。

 

 

 

また記載する際に一番いけないのが、ずっと同じ事を書き続けてしまうのもいけません(毎日を疼痛漸次改善中等)

 

 

 

1週間単位で実際に痛みに対するコメントを短くても良いので入れるようにしてください(例として疼痛の減少により負傷関節の可動域拡大等ですかね)

 

 

 

後は実際にぎっくり腰や寝違いで来られた患者様に関しては、カルテの裏面の下の部分に大きく概要の空欄があるので、その時の症状に対しての安静指導した内容を記載したら、罨法の指導した内容を書くと、ちゃんと症状の状態によって管理している整骨院という印象を与える事が出来ます。

 

 

 

またそういう風にしておくことで、全体的なカルテの書き方に共通点が出来るのを防ぐことが出来るというのが本音ですかね。

 

チェック

 

絶対にやらなきゃいけないのは、来院された日を必ず記録に残しておいてください。(これが無いとレセプトの日数と照らし合わせる事が出来なくなるので)

 

柔道整復師のカルテの記載をしないという選択肢は無いですよ(実体験を元に話します)

 

否定

 

特に2018年の柔道整復師法の規制強化の内容により、カルテ内容(レセプト請求内容)の調査が徹底的に行われるようになりました。

 

 

 

その例としては少しでも内容がおかしいとみなされたら、患者様宛に診療照会のアンケートが発送されて答えて頂いたというケースも増えてきておりますし(詳しくは整骨院での保険適用で調査が来た時の対処(要注意)をご覧ください)回答が明らかにおかしい場合は監査になって廃業に追い込まれた方も少なくありません。

 

廃業した店 

 

そしてその中でも何が原因で監査で廃業に追い込まれるのかというと、やっぱりカルテの内容しかないんですね(先ほども言ってますが非常に大事な事になりますので気を付けてください)

 

 

 

実際に私の友人達も元々カルテの記載をする方では無かったんですけど、元々保険請求の内容から監査が入られたらアウトな感じではあったのですが、ある日調査アンケートが実際に来て患者さんが事実を本当に書いている事から、監査に発展してカルテが書かれてないものだから言い逃れが出来ない為、そのまま廃業となってしまいました。

 

 

 

本人曰くカルテの内容さえしっかり書いておいて、患者さんに対してもしっかり説明をしておけば廃業に追い込まれてしまう事は無かったっていう位ですから、やはりカルテの記載は今後も厳しくなってきてしまいますし、手を抜いてはいけない要素になっています。

 

 

※柔道整復師の最近の不正内容については整骨院の保険での不正は見えない所で行われている※閲覧注意を参照ください。

 

 

 

例えばカルテ白紙(要は全く書かれてない)とか、傷病だけ書いて経過を書いていないという内容は完全にダメになってきており、また経過に書いてある内容も適当ではダメですし、負傷原因に関しては絶対ワンパターンな感じにしてはいけません(レセコンでほとんどやっているとは思いますが手書きで行っている時は気を付けてください)

 

レッドカード

 

※カルテの負傷原因については柔道整復師のカルテの記載は重要になってくる!を参照ください。

 

 

 

結論

 

 

これからの柔道整復師の業界にとって、負傷原因の対策をすると同時にカルテの記載の対策も必要不可欠になってきておりますので、めんどくさい作業ではありますが、自分の身を守るという意味ではしっかり対策はしておかないといけない状況になってきました。

 

 

 

自分は大丈夫なんて安直な考えを持っていると、いつお呼びがかかるか分からないので、呼ばれてもいい様にカルテの記載をしっかり行ってリスクを減らすようにしてくださいね。

 

 

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