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整骨院の内容と本音

整骨院の治療の内容と本音や説明

整骨院の治療で骨折後の痺れの施術はリハビリ的な後療法になる

更新日:

日常生活の中で不運にもケガをして骨折してしまった時に、その骨折が治癒して完治だと思いきや何故か骨折した部分の先端側に向かって痺れが起きるという症状が出る事もありますが、今回はその骨折後の痺れの治療を整骨院で扱う際はどんな治療になってしまうのかと、その理由をお話していきましょう。

 

 

整骨院の治療で骨折後の痺れの施術を整骨院で積極的に行う事は出来ない

 

否定

 

その理由があくまでも骨折や脱臼の治療の内容としては整形外科の方が優先されてしまうので、その症状が安定したら整骨院に紹介するといった中で、あくまでもリハビリ的にお願いしますよという意味になるので、無理な治療が出来ないという事になります。

 

 

 

※その内容を無視して自分の方針で治療して治している方は多いですが、どちらかというとその治療法は自費として扱う事が多いですね。

 

 

整骨院の治療で骨折後の施術を紹介を受けても何故積極的に行えないのか?

 

疑問をもつ 画像

 

これについては保険適用のルールの内容が理由になります。

 

 

 

元々柔道整復師は骨折自体の治療は出来ませんし、その後の後療法も基本的には骨折の治療を行った整形外科の紹介状又は許可を一筆書かれた証明が必要になります。

 

 

 

という事は元々骨折の後療法は柔道整復師に対しては、保険者からしても積極的にやってほしくない内容になりますので、骨折の後療法を治療すると、普通の症状(捻挫等)よりも保険照会のアンケートや問い合わせが保険者から来る確率は高いです。(実例が多かったです)

 

 

 

※保険照会のアンケートについての記事は整骨院での保険適用で調査が来た時の対処をご覧ください。

 

 

 

その為無理に治そうとして、変な手技療法をメインに使ってしまい反対に悪化させたという事になると、あくまでも後療法であるので、そこから治療内容に対して訴訟を起こされてしまうケースもある事から、無理には出来ません(これは事実として多かったです。)

 

 

 

その為骨折の後療法としては、基本的に無難な方向性の元ストレッチや骨折箇所付近の筋肉の無理のないアプローチが多いですね。

 

 

整骨院の治療で骨折後の痺れの治療を行う際の後療法とは?

 

電気治療

 

基本的に整骨院で行う内容としては、保険適用内という意味の普段の整骨院で行うのと違いはそんなにありません。(電気治療や温浴に軽い手技な感じです)

 

 

 

ただ違いというのは手技療法に対して制限があり、無理な矯正だったり指圧だったりと後療法(リハビリの様なもの)からかけ離れた治療を行うのは色んな意味で好ましくはありませんかね(保険者的にも、リスク的にも)

 

 

 

 

その為本来の整骨院の保険適用内の施術を行う事が多いでしょう。(どちらかというと今の整骨院のほとんどがリスクを避ける事が目立ちますので)

 

 

整骨院の治療で骨折後の後療法の内容とは?

 

 

基本的に電気療法(低周波、干渉波、超音波治療など)、温熱療法(ホットパック、遠赤外線等)、手技療法(軽擦法、揉捏法、強擦法、軽めのストレッチ等)という感じになりますね。

 

 

 

上記の内容はほとんどの整骨院で出来る内容になりますので、もし整形外科に行く時間が無い場合は整骨院でも問題ないのかなと思われます。

 

 

 

特に整骨院の方が後療法の内容としては、整形外科の1回の治療時間よりも整骨院の時間の方が長くて内容が緻密になる事から推奨はしやすいです。

 

 

整骨院の治療で骨折後の痺れの後療法をする手技療法として望まれる治療院の特徴

 

チェック

 

先ほどは無難に手技療法をしていくのが普通とは言いましたが、私の意見としては普通に無難にやり過ぎて治療効果が良くないのも、患者様からすれば治せない整骨院というイメージを付けてしまいますので、多少は自分の治療色は持っていても良いと思います。

 

 

 

ですので出来れば下手な治療内容(ボキボキ系や強い指圧系)の整骨院とは違い、解剖学的な視点で痺れが出ている箇所の原因を追究して治療できる運動学に優れた整骨院を探す事によって、改善率は上がりますよ。

 

 

だだそんな事お構いなしに儲け主義に走っている整骨院の治療には気を付けないと、逆に悪化してしまう事があるので本当に気を付けてくださいね。

 

 

詳しくは以下のリンクを参照ください。

 

整骨院が怖い要素が年々酷くなってきている(閲覧注意)

神経痛の治療を腕が悪い整骨院で行うと悪化しますよ

 

 

整骨院の治療で骨折の痺れを行う事は実際に多いのか?

 

 

正直に言って非常に少ないでしょうね。(何なら10年整骨院をやっていて関わった事が無い方もいらっしゃるのではないのかな)

 

 

 

まず骨折自体で整骨院に来る患者さんもほぼいませんし、なにより病院行きの症状なので基本的に縁はありません(仮にお問い合わせがあっても割に合わないので整形外科に回しますね)

 

納得

 

整骨院の治療で骨折の痺れの受診が来ることが少ないのか?

 

 

殆どは病院で検査をして骨折が発覚したら、骨折の治療を病院が行うという事になるので、当然骨折の関連による痺れも整形外科で対処する事が多いと思いますので、基本的に整形外科で症状が完結してしまう事が多いですね。

 

 

 

なのでそういった事から整形外科が下手だったり、症状が思う以上に複雑な場合の時に整骨院に行くという方はいらっしゃいますね。

 

 

 

そもそも骨折の内容にもよるので、例えば単純な骨折(ぼっくり系のやつ)ならば手術療法を行っても痺れが多少出たにしても改善と共に落ち着く事がありますが、これが複雑な骨折(圧迫系)になってしまうと手術をした所で痺れが大きく残ってしまう事はありますね。

 

骨折後の痺れの後遺症

 

こういった症状の場合が結構お問い合わせがあって治療の依頼をしてくる患者さんがいますが、ご覧になられてお判りの通り年齢層としては若い年代というよりも、お年寄りの骨折後の痺れの治療を整骨院がするイメージが強いですね(下手に若い人を治療してクレーム来るよりは高齢者の方が安全ではありますね)

 

 

 

ただこのケースは骨折後の整形外科の通院中の内容の期間を完全に超えてしまって、かなり後になっても痺れが引かなくて悩んでいる方が治療を望まれるケースになりますので注意してください。

 

 

 

整骨院の治療で骨折後に関しての結論

 

 

骨折の痺れの治療に関しては、基本的に普通の捻挫の治療と違い保険適用で行うと保険者からの問い合わされる可能性も大きくなるので、あまり整骨院の常識を外れた治療は出来ませんので、極端な整体の治療を求めて整骨院に行かれたい場合は気を付けましょう。

 

 

 

しかし、整骨院の常識を外れた治療が出来ないと言っても、消極的すぎる治療を行うというのは意味が違いますので、運動学的や解剖学的にもしっかり原因を追究をした効果的な治療を行う所を探す必要があるので、骨折後の痺れの治療を求める際はしっかり調べて探す必要がある事を覚えておいてください。

 

 

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