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整骨院に関わる詳しい内容と、整骨院側の本音を話します

整骨院の内容と本音

整骨院の先生の本音(結構本気で言っています)

整骨院の先生が稼ぐ為に怖い要素が年々酷くなる(閲覧注意)

更新日:

今ではどこにでもある整骨院なんですが、整骨院を経営していた私にとっての目線からすれば怖いと思える状況が年々悪化している様に思います。

 

 

 

じゃあ整骨院のどういう所が怖いのかを整骨院経営者目線と患者様目線の両方から説明していきましょう。

 

 

 

結構長い話になりますので、目次で読みたいところだけ省略する事を推奨します。

 

 

 

整骨院の先生が稼ぐ為に怖い部分を経営者目線で見た時の内容

 

 

 

これに関しては、経営自体が破綻に刻々と近づいている恐怖は全国の整骨院経営者が思っている事でしょう。

 

 

 

 

実際に2018年の整骨院の廃業率が過去最多となり、2019年の整骨院廃業率もそれを更新しそうな勢いに乗っておりますので、昔の感覚で「自営業は3年たったら安定して大丈夫」という感覚は絶対に通用しません。(それはあくまでも状況に大きな変化がなく需要も競争率も安定しているからです)

 

 

 

 

寧ろ年々経営の状況はすべて共通で低下している傾向になりつつあるというのは間違いないかと思われます。

 

 

 

 

そういう状況に対してどう怖いのかを詳しく経営者目線で話していきましょう。

 

 

 

整骨院の先生が稼ぐ行動をしないと廃業するリスクと恐怖に追われる状況が増えた

 

 

廃業した店 

 

 

こちらでは整骨院の経営の問題と保険請求の問題の方で分けて説明していきましょう。

 

 

 

整骨院の経営自体の問題

 

 

 

こちらの内容として目立つものは、競合率(整骨院の件数の過剰増加によるもの)非常に大きいほどのリスクの増大につながっています。

 

 

 

 

 

そして質が悪いのは対策をしようにも、ホームページからの流入だったり、グーグルマイビジネス(MEO)によるものを行っている整骨院が増えてきて、初めの頃は独り占めの様な良い経営展開でしたが、今では大きく分散されてしまう位の対策をしている所が増えてきて、ネットでの流入の効果が激減してきました。

 

 

 

 

また保険請求だけでは難しいといった理由で自費を導入している整骨院は8割以上存在しているのですが、実際の所自費の内容(骨盤矯正やカイロプラティックやオステオパシー等)も増やせるのにも限界があるし、同じような対策をしている整骨院は非常に多いので患者さんからしたらどこでも同じと思われる、つまりあなたの整骨院に対して特別感を持たせる要素が薄くなっているんです。

 

 

 

 

またグーグルやエキテンなどの口コミを増やして、それによる信頼度を上げての対策をしている整骨院もありましたが(実際に当初は流入は凄かったです)、今では治療した患者さんに無理やり口コミを書かせたり(良い書き方を強要)、また口コミを書いたら自費の治療が半額といった対策をする整骨院も増えてきたので、口コミの効果による流入もかなり薄くなっています。

 

 

悲惨で泣いている人 画像

 

 

 

となると、技術の上手さだけで患者さんを呼ばなければと思われているでしょうが、あなたの技術が凄いことをどう伝えますか?

 

 

 

 

今の現在の患者さんの整骨院の考え方は、痛くなったらスマホで調べて治療に行くというパターンが多いし、紹介してもらうにも昔以上に競合が多い中極端に患者さんが増えるという効果は期待が出来ません。

 

 

 

 

そういう事でオフラインの対策(紹介や店内POP)とオンラインの対策(ホームページやエキテンなどのポータルサイト)の効果が減ってきていて、対策尽きたという事で負債を抱えて廃業したり、リスクヘッジで事業転換する整骨院(私の場合)は多くなりました。

 

 

 

 

そういう意味で経営の方法を考える立場としては十分怖いと思ってしまう内容ではありますね。

 

 

悩む人 画像

 

 

整骨院の保険請求の問題

 

 

 

整骨院に経営者にとって一番怖いのは、完全にこちらのパターンですね。

 

 

 

 

何が怖いかというと、整骨院の管理柔道整復師の方が保険請求対象の患者さんの請求を行う時どんな請求の方法を取っていますか?

 

 

 

 

99%の確率で部位転がしを行っている整骨院がほとんどでしょうし、慢性的な疾患(肩こりや腰痛)に対して急性扱いしている整骨院の方が多いでしょう(ぶっちゃけ急性だけ治療しないとなると店閉めるか自費専門にした方がマシですしね)

 

 

 

 

しかし、今ではそんな請求を許さないと言わんばかりに、2018年から監査の対象数が爆発的に増加しており、その勢いは2019年になっても衰える事はありません。

 

チェックされる

 

 

その為どの辺までは大丈夫?とかいうのが昔はありましたが、正直今ではそんな事はアテにならない事の方が大きいので私が今整骨院の経営をしている立場になるなら凄く怖い状況を進む事になっていると思いますね。

 

 

 

 

私の先輩もそのような気持ちで挑んでいたら、ある日保険者の方から個別指導のお知らせという通知が届いて、話の中で監査に繰り上がって行政処分されたというのが出てきましたので、ボーダーラインは無いに等しいを考えてください。

 

 

 

 

また交通事故の不正請求の問題もどんどん大きく挙げられてきており、実際に治療してないのに治療したことにする水増し請求が後を絶ちません。

 

 

 

 

実際に交通事故の患者さんの通院は整骨院にとっては単価が高いお客様になるので、少しでも収入を上げたいという気持ちで不正に走る事が多くなりましたが、今は保険会社が委託して実際に通院しているかどうかを現場付近で張り込んで調査しているというケースも増えてきており、ここから交通事故患者不正請求で逮捕される整骨院が増えてきました。

 

 

逮捕 画像

 

 

 

なのでどの状況でも監査だったり、少し魔がさしてしまって逮捕されましたってリスクが明らかに増えてきてますから、正直請求する度に郵便ポスト空ける度にビクビクしている整骨院経営者は少なくないでしょう。

 

 

 

整骨院の先生が稼ぐ事に執着する理由は追加融資を受けようにも整骨院に対して対応が冷遇になった

 

 

 

これも実際に整骨院の経営に対して負債を抱えている場合で、どうしようもない状況が増して来たら追加融資を検討している経営者は凄く多いと思います。

 

 

融資 画像

 

 

 

整骨院の運営費は通常の事業よりは費用としては掛かりにくいですが、固定出費はどうしても出てきてしまいますので、そして人件費が発生したら毎月の出費状況は悪くなるばかりですね。

 

 

 

 

そんな中で保険請求の請求の幅が狭まった事や競合店の増加により収入の確保が難しくなった事で、支払い自体も厳しくなったという整骨院経営者は数知れないでしょう。

 

 

 

 

そんな状況から逃げたいために銀行へ追加融資をお願いに行くんですが、今の銀行で追加融資を受けようにも条件が凄く厳しくなってきております。

 

 

 

整骨院の業績悪化で追加融資を受けるのはほぼ絶望的です。

 

 

融資を受けれない

 

 

簡単に言いますと、お金を貸すわけだから信用性を詳しく調べますし、各事業の業界の事を金融機関は当然一番把握されていますので、その中でも整骨院に対しては信用としては難しい部類になっているので、業績悪化という内容で苦し紛れに追加融資を申し入れても突き放されてしまいます。

 

 

 

 

なので業績が上がっている状況に加え、その事業を更に拡大するという根拠がある事業計画と担保がしっかりしていなければ、銀行側から融資を受けるというのは余程のコネでもない限りは絶望的と言えます。

 

 

 

 

また整骨院が資金不足で追加融資を申し込むという時点で、銀行側は経営者としての技量を疑ってしまいますので、そういう意味でも難しいでしょうね。

 

 

 

整骨院の先生が稼ぐ姿勢が出過ぎて怖い患者様側の目線

 

 

 

これは基本的に技術的な問題や治療内容のシステム自体に対しての疑問と怖い気持ちを持たれている方が多いので、実際に患者さんの目線からどういった整骨院が怖いと思われているのか?その部分を説明していきましょう。

 

 

 

整骨院の先生が稼ぐ方針で行くところが多く整骨院が望んでもいない自費治療を強要してくるようになった(しかも治らない)

 

 

 

今の整骨院の中では普通の保険診療をした後に、自費治療として矯正(ボキボキ系)の治療を当たり前の流れで行って料金を取られる所が増えてきておりますが、これに関しては患者さんを治す目的ではなく自費収入を増やすといった目的で行われているパフォーマンスとしての内容になります。

 

 

 

 

また治療後のテーピング治療も流れの如く普通に治療の中で行われて、そしてその料金も追加で固定で自費で請求しているという所もありますね。

 

 

 

 

ただその方法を取る事はまあいいとして、治る根拠を先生からお聞きした事はありますか?

 

 

 

 

ただ姿勢がズレているから姿勢を正せば治りますよって感じで言われていると思いますが、肝心な事はその治療をやる事によってどう治るのかのプロセスを聞く事が大事だと思うんですね。

 

 

 

 

姿勢を正しくやれば治るって、そんなの誰でも分かる訳なんですが、治療自体の安全性だったり姿勢を正す為の矯正の内容の必要性をしっかり聞かなければ怖くありませんか?(場合によっては適当にやられている可能性もあるんですよ)

 

 

 

 

そのせいでテーピングに関しては皮膚負けしてしまって皮膚科に受診しなければいけない状態の方もいましたし、矯正に関しては付け焼刃の技術でやるもんだから痛みの症状が悪化したり、神経症状が出てしまったという方もいますし、ひどい場合は下半身不随に陥ってしまったという例も出ています。

 

 

 

首が痛い 画像

 

 

また治らないという声以上に悪化したという声の方が出ていますので、患者さんの整骨院に対しての治療法の恐怖心は間違いなく上がっているでしょう。

 

 

整骨院の先生が稼ぐ為にセールスマンになってしまう事で患者さんからしたら怖い見方をするでしょう

 

 

 

今の整骨院は保険請求では賄えなくなってきていますので、そうなると自費治療の収入を増やすしか方法が無くなる訳なんですが、実際の所普通にやっていては大幅の増加は目指せないので、普通の宣伝の仕方をしなくなっています。

 

 

 

 

どんな方法かというと治療している患者さん相手に対して、回数券を売りつけているというやり方をして、その手口が非常にセールスマンと同じような感じで行っています。

 

回数券

 

 

しかも手口の内容が強引な方法で行っていますので、患者さんからしたら信用性が減ってしまって整骨院に行くのが怖いと思われる方も増えてきていますね。

 

 

整骨院の先生が稼ぐ為に誇大広告を載せてしまう所が多くなって患者さんを平気で騙す整骨院が増えています

 

 

悪い人 画像

 

 

これが一番ひどい例ですね。

 

 

 

 

例えばホームページに「交通事故の治療実績年間1万件」とか「頭痛の治療の実績年間10000人」と記載している広告がありますが、実際に今ご覧になられている患者様に言いたいですが、こんなこと絶対にありえませんからね!

 

 

 

 

交通事故の治療が年間1万人と書かれていますが、その付近の地区含めて交通事故が頻繁に起こらない限り難しいですね(1日10件以上起きてるんでしょうか(笑))

 

 

 

 

頭痛の治療実績に関しても、そんなに実績があるのならホームページに載せなくても口コミで十分広がってますので、広告しなくても認知度は凄い事になるんですよ。

 

 

 

 

という事はどういう事でしょう?普通にだましています(笑)

 

 

 

 

その理由が交通事故の患者さんがどんなに来たにしても年間100~200人でも来れば、大変凄い整骨院なんですよね。

 

 

 

 

だから本当に広告を見るときは気を付けてご覧くださいませ!(別に根拠もなくインパクトを良くしようと載せているだけです)

 

 

 

 

そのおかげで誇大広告に騙されて実際に対した治療をされなかったと、落胆される整骨院は凄く増えています。

 

 

 

 

その為インターネットで検索しても、どこが本当の事を書いているのか分からなくて、信じるのが怖いと思われている方は多いです。

 

 

 

整骨院の先生が稼ぐ為に怖い要素を出すについての結論

 

 

 

正直言いたいことは更に書きたいところではありますが、これ以上書いたら10000文字を超えてしまいますのでキリがありませんが、それだけ怖い部分が沢山あるという事だけ覚えておきましょう。

 

 

 

 

整骨院経営者側にとっても経営を成り立たせるためには、どんな手でもっていう気持ちを持つ方が多く増えてくるからこそ、治療のシステムに対して疑問を持って、理不尽な治療されて悪化されて怖いと思われる患者さんが増える事になります。

 

 

 

 

実際にこれに関しては改善する事はありません。整骨院経営者が思う怖い状況は更に増えていく事でしょうし、それを逃れるために対策を重ねる事で、患者さんが怖い思いをしてしまう状況も改善は難しいでしょう。

 

 

 

 

整骨院経営側は改善は無理ですが、患者さん目線の方はまだなんとかなりまして、その内容がしっかりと治療と身体の構造と運動学を把握した考えを持つ整骨院に行けば何とかなりますのであきらめないでください。

 

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