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整骨院に関わる詳しい内容と、整骨院側の本音を話します

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整骨院で資格なしのマッサージ治療は行えるのか?本音込み

更新日:

ご通院される整骨院の中で、特に大型の従業員が多いタイプの整骨院でご治療される時に、マッサージされる先生は全員柔道整復師を持っているのかという疑問を持たれている方は少なくないと思われますので、実情をお話していきましょう。

 

 

整骨院で資格がなしでやっているのは管理者以外ほとんどである。

 

驚きの画像

 

これを聞くとえっ!ってなるかと思われますが、残念ですが整骨院でマッサージしている方が全員柔道整復師の資格を持っているという事は、まずありえないでしょうね。

 

 

 

じゃあ何でほとんどの整骨院で柔道整復師の資格が無くても治療できるのっておかしいのでは?と思われる方は多いでしょうが、実はこれには理由があります。

 

 

整骨院で無資格で治療できる理由は?

 

疑問をもつ 画像

 

 

それは管理者とかになってしまうと無資格は大問題になりますが、マッサージをするという観点だけでなら、柔道整復師が監督している状況に限り無資格でも手技療法は可能ではあります。

 

 

 

ただ無資格でマッサージを行っているというのは、あまりにも聞こえが悪いので民間資格である整体師を名乗る事により自然にマッサージを無資格者がしていても疑問に思われていても、それが強い疑問にならないのはそういう理由だからです。

 

 

 

反対に行ってしまえば、柔道整復師が施術所の中に在籍していない状況で(例えば休憩中などで現場を離れている時)整体師が手技治療を行ってしまえば違法になってしまいますので、そこが無資格の整体師と柔道整復師の立場の違う点ですね。

 

 

 

※詳しくは整骨院と整体はどう違うのか?をご覧ください。

 

 

整骨院で無資格でマッサージを行う事自体は難しくないのか?

 

整骨院でマッサージ

 

 

これに関しては難しくはないですね。

 

 

 

例えば無資格で未経験で無知識な状態でも、研修期間(修業期間といいますか)で知識と技術をそれまでに覚えるのは3か月あれば行けますので、そのくらいの期間で現場でマッサージを行う事は出来ますね。

 

 

 

ぶっちゃけ言ってしまうと、柔道整復師の存在というのは保険適用を行う業務の手段以外の要素は、普段の整体師と全く一緒になりますので、反対に柔道整復師も現場の知識や技術に関しても同じくらいの期間で行えるという事なんですね。

 

 

 

実際に裏側を話してしまうと私が柔道整復師養成専門学校に通学しながらも整骨院で修行していたんですが、2か月の修行位で問診を始め保険業務も任されていました。

 

 

整骨院で資格がなしで雇用している理由はなぜか?

 

 

これも完全に整骨院側の事情が思い切り絡んでしまうのですが、今現状の整骨院の経営状態は全体的に良いとは言えません。

 

 

 

その中でマッサージをする人間が多くなればなるほど、勿論患者数が増えるから収入的には良いのではと思われるでしょうが、実際はそうではありません。

 

 

 

保険の改正により保険の収入単価が下がっているので、保険だけでの治療で沢山の施術者を雇うのは困難になってしまいます。

 

 

 

そこで柔道整復師よりも給料が低い整体師を雇用する事で、整骨院の経営の圧迫を抑える事が出来るし、マッサージの技術と身体の知識の内容さえ学べばよいので、給料の安い方を雇用することで柔道整復師と同じことが行えるので、経営的な意味でもそれなら整体師でいいじゃんというのが整骨院側の本音になりますね。

 

利益 画像

 

分かり易く給料面の比較で言ってしまうと、私が以前学生時代に働いていた整骨院では勤務柔道整復師が200、000円前後(管理柔道整復師は省きます。)、整体師が150,000円前後なので全然違うでしょう。(これでも控えめに比較しているので、実際はまだ整体師の方が低い可能性は十分にあります)

 

 

整骨院で整体師のリストラが増えて上手な整体師が減っていきます

 

悩んでいる人 画像

 

今の整骨院で業界的に不利な状態が多くなっていく事から、整骨院で働けない整体師は凄く増えてきています。

 

 

 

例とすれば柔道整復師の収入が柔道整復師法によって、そして整骨院や整体院の競合化によって著しく減少してしまっている事が原因になります。(柔道整復師法の都合については柔道整復師法というのは柔道整復師を稼がせない為の口実であるを参照ください)

 

 

 

それで整骨院側も人件費を賄えることが出来ずに、給料の未払いが起こったりリストラになってしまったという整体師は決して少なくありません。

 

 

 

だけど問題はそこではありません。

 

 

 

例えばあなたが通っている整骨院の院長よりも凄腕の整体師の方がいたら、それが整骨院の事情でいなくなるという事にもなってしまうので、そうなってしまうと治療して治せる整骨院が減ってしまうという悲しい現実を生んでしまうという意味になってしまいます。

 

 

※追記 整体師が整骨院にいても患者さん側から見たら同じにしか見えない

 

 

これはぶっちゃけ言いますが、患者さんから診ても柔道整復師と整体師の境界線は技術上あまり関係ないでしょう。

 

 

 

正直患者さんは何を求めているのかというと、資格というよりも技術的な要素の方が強いので、実際に治療が上手く出来ればそれが一番良いって感じなんですよ。

 

 

 

実際に治療をして上手な先生って結構整骨院の中で柔道整復師よりも整体師の方が上回っている方が多い方も増えて行ってますので、柔道整復師の先生(院長)が一番知識や技術があるかというとそうでは無いので気を付けてください。

 

 

 

なので患者さんが整骨院で治療をする時に、一番重要な事は柔道整復師が治療するとか整体師が治療するとか、その辺は一切気にしないで「本当に上手な人に治療してもらうのが一番」になります。

 

チェック

 

実際に柔道整復師も例えば腰痛の根本的な原因も分からなければ、実際に治療も出来ていない先生も多いので柔道整復師が本当に凄いという訳ではありませんので注意しましょう。

 

 

 

腰痛は整骨院で治らないから行くだけ無駄ですよ!を参照ください。

 

 

まとめ

 

 

無資格で整骨院でマッサージを行う事は、柔道整復師が現場にいる限りは可能で、技術や知識自体も同じ整骨院の現場になりますので大差はないでしょうから、疑問に思っても不安になる事は無いかと思われます(もしかしたら柔道整復師の方が技術や知識面で劣る事もありますからね)

 

 

 

そして無資格者が多い理由は、整骨院の経営状況による都合というのが理由ですね。

 

 

 

まあそんなに目くじらを立てる内容ではありません。

 

 

 

今の整骨院の業界の水準は低くなってしまっているので、技術や知識が柔道整復師が勝っている時代はもう終わってます。

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