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柔道整復師の離職率が年々増加している衝撃的な理由とは!?

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現在の整骨院の数を見て分かる通り、整骨院の数は全国の事業所の数を考えると相当多い部類のものになっているでしょう。

 

 

 

そしてその数以上の分に柔道整復師がいるという事になりまして、一見柔道整復師の仕事がとても需要がある資格に見える事もありますが、その実として現在の柔道整復師の離職率が物凄い多い事はご存知でしょうか?

 

 

 

今回はその柔道整復師の離職率が年々増加している理由を話していきましょう。

 

 

柔道整復師の離職率が増加しているのは仕方ない事である(防げない事という意味)

 

柔道整復師の離職率の増加は仕方がない

 

これはどういう意味なのかというと、言葉通りの意味で柔道整復師の離職率が増加していること自体は仕方ない事であると言ってもいいでしょうね。

 

 

 

実際にそういってもいい位の就業状況という事で、今の柔道整復師が一つの事業所に雇用されている方が珍しいものになりますし、介護施設などに働いたにしても長続きしない方が多いのが現実です。

 

 

 

しかし何故そういう風に離職率が年々増加していってしまっているのか?これは今後資格を取って就職をしようとしている柔道整復師を目指す方にとっては一番気になっている所ではあるでしょう。

 

 

 

そこで何故柔道整復師の離職率が年々増えて行っているのかという理由については「柔道整復師としての生産性が低下している」事と「柔道整復師としての敷居が低くなった事柄が増えている」という理由で離職率が増えている事が多いので、今回はこの部分を深掘りして話していきましょう。

 

 

柔道整復師の離職率増加は柔道整復師としての生産性が低下しているからである

 

柔道整復師の生産性の低下

 

これはどういう事かというと柔道整復師として業務を行うという事で整骨院で働くという事になるんですが、今の柔道整復師の業界の事情としては正直下降していく事しかありませんので(詳しくは整骨院の開業を失敗するリスクは年々増加しかしない(要注意)を参照ください)正直給料を払う側の母体の事業者の収入が大幅に減っているという事を指します。

 

 

 

今の整骨院のほとんどが残業代未払いだったり、給料自体を後払いにしてしまっている所も出てきているので、正直な事を言ってしまうと赤字になってしまっている整骨院の事業所は多いと言えます。

 

 

 

それだけ今の整骨院は稼げていない所が多くて従業員に給料は払えても、ボーナスだったり昇給ということ自体が難しいという意味になりますので、そういう意味では働いている柔道整復師自体が今後の将来を考えている方も少なくない事から、今より条件が良い整骨院を始めとした柔道整復師の業種に転職しようとする方が年々増加しているという事になりますね。

 

 

 

もっと分かり易く言うと給料が働いた内容に比べたら明らかに安いという事です。

 

 

 

※整骨院の生産性が下がってしまった根本的な原因の保険的な理由は柔道整復師法というのは柔道整復師を稼がせない為の口実であるを参照ください。

 

 

介護の事業の方で柔道整復師として働いても厳しい所は増えてきている

 

介護事業で働いてもきつい

 

これについてはどういう事かというと、介護の事業においても整骨院と同じ事が起きており、デイサービスの過剰な増加と介護保険の見直しにより料金が改定されてしまっている事から、要は介護事業も稼ぐ時代では無くて頑張って廃業にならない様にギリギリを凌がなくてはいけない事業になったという事になります。

 

 

 

そういう意味では整骨院と同じ状況となってしまう事が多く、業務内容に比べて給料が安いしボーナスも無い昇給も無いという状況になってしまうので、介護業界で働いている柔道整復師も離職は結構こういった事情から多いです。

 

 

柔道整復師の離職率が増えてきた理由としては柔道整復師自体の敷居が大幅に下がった事が原因

 

整骨院の敷居が下がった

 

これも実際に柔道整復師の離職率が下がった給料など金銭的要素以外の原因と考えると結構大きいものになります。

 

 

 

簡単に言ってしまうと、今の整骨院は「治療が出来る人間が凄い」ではなくて「稼げる整骨院が偉い」の特色が強くなってきているので、もっと分かり易く言ってしまうと「技術という概念を度外視して稼ぐスキルを重視している」という事になってしまっています。

 

 

 

という事で患者さんの笑顔を求めて治療技術をしっかり学んで頑張っている柔道整復師の方が、実際に就職したら治す事では無くて、患者さんに対して治らない(治る根拠がない)のに、整骨院の利益だけの為のメニューを患者さんに無理やりセールスをしているというのが、現在の柔道整復師が行っている現実でもあるので(詳しくは値段高い状況が強くなる商売は整骨院なので気を付けようを参照)働く理想と現実が全然違うと思われる方は多いです。

 

 

 

でそういう整骨院が経営方針として言っている事が「対応力やセールス力を上げる事で患者さんを安心させてあげる事が出来る」という事を言われているんですけど、私からしたらそれは「営業マンやセールスマンの方針」の方なので、決して整骨院の本質に対しては遠ざかっていると言ってもいいでしょう。

 

 

 

要は今の整骨院はセールスマンの要素をふんだんに出さなければいけないという事になり、技術を用いて患者様と真正面から治療を提供したいという気持ちを持っても、整骨院の経営事情の部分に巻き込まれてしまい柔道整復師の敷居が低い状態で働き、そこでやる気が無くなり、他のそういったセールス要素が無い整骨院に対しての転職を求めて、今の整骨院を辞める方は多いです。

 

 

柔道整復師の離職率について辞める事は寧ろ正しい判断でもあるので安心を!

 

整骨院の離職については貴方の判断を信じて

 

結構今の整骨院や介護業界で働く柔道整復師も、今の条件に対して辞めたいと思って実際に会社に辞表を出しても、それを受け入れてくれる所が少ないので(理由はどこの事業所も人出不足)どんな方法を使ってでも引き留めようとしてくるんですね。

 

 

 

それで仕事に対しての常識的な事という名目(他の所に行っても一緒だ!ここ以外に酷い所は沢山ある!みたいな事を話してくる)で洗脳しにかかってくるので、ここで大事な事は「自分が正しい!」という気持ちを曲げない様にしてください!(これは本当に大事です)

 

 

 

そして契約書などにも退職の状況によって違約金という内容が書いてある場合があり(要は経営者都合の内容)、それに対して全面的に相手は強気に出てくる事はありますが、それははっきり言って無視をして大丈夫です(理由としてはそれは脅迫になってくるので労基に内容を提出したら見事に厳重注意をされたという事でした。)

 

 

 

それでも会社を辞めにくいし言いにくい場合は?

 

 

今は本人が辞める事を告げるという「本人申請型」では無く、「代行者申請型」という方法で会社を辞める事が出来るので、今のブラック企業を辞める従業員の方は、ほとんど「退職代行」を頼んでいる方が多いですね。

 

会社を辞める為の対策

 

実際に退職代行を利用する方が、元々辞める際に対してストレスが溜まっている状況なのに、それで引き止めてくる会社に対しても更なるストレスが増えてしまってくるので、それを考えると退職代行を利用した方が余計なストレスを感じることなく退職が出来ますし、退職代行の方が行動してくれている間に、再就職の方に動く事も出来ますので、検討してみてはいかがでしょうか?

 

 

結論

 

 

実際の所柔道整復師の本来の姿を持って患者さんに接すること自体は、結構難しい状態になってしまったと言っても過言ではないでしょう。

 

 

 

それだけ柔道整復師に関わる資格の業種が稼げなくなった事情が大きくなったという事もあり、整骨院の収入確保の手段が限られてもくるし、そしてその方法に対して手段を選んでられないという事になりますので、本当に仕方が無い事ではあるんですね。

 

 

 

なのでその中で今の働いている整骨院や介護施設を始めとした事業所で、経営方針的に辞めたいと思ったらストレスを大きく貯めるよりは全然自分の合う就職先を探して辞めるというのは今では当たり前なので、しっかりとあなたが思う良い職場を探してみましょう。

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