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柔道整復師の業務範囲は整骨院以外の方が需要が爆増してくる

更新日:

柔道整復師の業務範囲に対して、整骨院で働いている方はとても今後の業界的に不安に思われる方は多いでしょうが、実際には案外整骨院以外の業務範囲は知らないだけで本当は増えてきているという内容をお話をしていきましょう。

 

 

柔道整復師の業務範囲が整骨院以外では何があるの?

 

疑問をもつ 画像

 

答えから言ってしまうのですが、それは介護関連の方になります。(※資格の重要性の流れになりますので、ご了承ください)

 

 

 

介護関連の柔道整復師というのはどういった内容の業種になるのかというと、機能訓練士といった立場でリハビリの形で就業する立ち位置になりますね。

 

 

 

ではそんな介護関連の機能訓練士としての枠で柔道整復師が活躍できるかをお話しましょうか。

 

 

介護関連で柔道整復師の就職口は結構多い

 

介護 画像

 

私も実際に整骨院の仕事をやっていた時に、初めは給料がものすごく安いんですよ(今の時代なら訴えたら100%勝ちます)

 

 

 

それで週1回のアルバイトを探して、柔道整復師の枠で調べてみたんですけど、整骨院以外にも介護関連の柔道整復師の募集は結構多かったんですね。

 

 

 

そしてそれ以上に介護施設の柔道整復師のアルバイトの時給が1800円だったので、これはと思いすぐ応募した位です。

 

 

 

しかし良く調べてみたら、週一回のアルバイトで時給2000円の所も案外あったので、柔道整復師の資格を持ったフリーターなら介護の機能訓練士のアルバイトもアリですね。

 

 

 

また介護施設やデイサービスの求人も結構多く、半数以上が賞与があって昇給も実際にあり給与整骨院よりも多い事業が多いし、何よりも社会保険が完備されているので、待遇面は整骨院よりも多いですよ。

 

 

整骨院の経験はあるけど介護業の機能訓練士が未経験でも大丈夫?

 

初心者

 

これに関しては初心者の未経験で問題はありません。

 

 

 

そして整骨院の知識も全くに近い位使う事がありませんので、一から覚える感じにはなりますが整骨院の技術を使えるなら、機能訓練の際に簡単なマッサージを行いますので、手技が出来るか出来ないかは大事になりますね。

 

 

 

ただ手技が出来なくても、元々人手が足りていない業種にはなりますので、給料が研修期間安いなんて事は無いので安心して良いと思いますし、資格を取ったばかりで知識技術が未経験という方も私の知り合いでは、全然入社出来たって報告はあるので、未経験であっても就職はしやすいでしょう。

 

 

柔道整復師が活躍できる整骨院以外の開業できる事業は?

 

 

それはまた介護事業になるのですが、その内容はデイサービスの様なタイプに近い業種で総合事業という事業名になりますね。

 

介護

 

この総合事業というのは、介護の中で言う要支援という予防を目的とした方のサービスを行うのですが、この要支援の対象者及び予防が必要となる対象者(簡単なテストはあります)の方に対して総合事業がサービスを行える様になりました。

 

 

 

介護業なので柔道整復師は関係ないじゃんと思われる方も多いですが、実は平成30年から総合事業の通所Aの基準緩和型という枠が柔道整復師の資格で事業を行える様になりました。

 

 

 

この度2025年問題(高齢者人口が増えて、若者が減る問題)に対して、いかに健康な状態を高齢者が維持できるか作り上げるかを目的とされておりますので、出来るだけ総合事業を開業させて高齢者を介護状態にならない事を目指した内容になっています。

 

 

 

その為、今後の予想としては整骨院の業界で生き残るのも困難になってきている中(平成30年の整骨院廃業率は過去最多)で総合事業で経営を持ち直している柔道整復師は少なくありません。(総合事業に関する似たような記事を書いておりますので柔道整復師は介護保険を使って事業をした方が儲かる!を参照ください)

 

 

介護の利用者が物凄く増えるけど介護事業の競合も強くなるので注意!

 

注意事項

 

これはどういう事かというと、総合事業の基準緩和型というのは極端に言ってしまうと「柔道整復師1人」でも開業する事が出来る事業になるので、事業スペースと利用者数と法人設立して指定獲得すれば出来るという事もあるという事は、もうお判りでしょうけど「非常に参入しやすい事業」となります

 

 

 

だって柔道整復師の資格があって、解決しやすい条件をクリアするだけで出来る事業ですからね。(それだけ介護予防に対して国が必死って事でしょうね、、介護費用を抑えたいという理由ですがね、、。)

 

 

 

事業において参入の簡易化を図るという事は、当然他も同じように考えて行おうとしている人も増えるという事になるんで、当然競合化には発展しやすくなってしまって、年々の難易度の上昇は当然分かりきってくるよって思いますが、10年未満で収入を大きく回収するという目的ならば良いかと思われますね。

 

 

 

そして年々の難易度が上がるという事は、「難易度が上がった分の対策を考えて経営を行う」必要があるという事になる事を覚悟してください。

 

 

総合事業における難易度とは?

 

確認

 

それは「競合施設の問題」と「利用者の問題」の2つになります。

 

 

 

・競合施設の問題:それはデイサービス(要支援を総合事業として受け付けている所)と他の柔道整復師による総合事業参入者になりますので、同じ様なサービス内容を行う所が増えてくるので、将来的に他の事業所とは違う差別化を図る事が必須となり、その内容の難易度も高くなってくるでしょう。

 

 

・利用者の問題:これは人口に関わった問題になるのですが、今現在の2020年前後では「団塊の世代の高齢化世代」になりますので当然需要は増えてきますが、これが「高齢化社会の終わりになる世代」になってしまえば総合事業の需要の終わりという事にもなりますので、一生涯で出来る事業でない事も懸念しておいてくださいませ。

 

柔道整復師の業務範囲を整骨院だけで考えると後が厳しい

 

悩んでいる人 画像

 

柔道整復師の給料が安い事はあっても高くなる可能性は薄い柔道整復師の仕事はきつい事が多いという覚悟で臨みましょう、そして柔道整復師法というのは柔道整復師を稼がせない為の口実であるのリンクを読んで頂いたら分かると思われますが、実際に前向きな内容は本当にありません。

 

 

 

寧ろ整骨院のみの業務範囲は稼ぐといった意味では、どんどん狭くなってくているといっても間違いは無いでしょう。

 

 

 

柔道整復師の整骨院のみの業務を考えて就職や開業を行っている方も、昔と比べてリストラが全然ありますし、開業している整骨院も廃業のリスクは年々上がってきているので、この記事を読まれた事を気に整骨院だけの視野を考えて動く以外を考えてはいかがでしょうか?

 

 

柔道整復師の仕事をやりながら学べるスキルは沢山ある

 

 

管理柔道整復師以上の立ち位置で業務を行っている方は、結構整骨院の経営のノウハウを学んでいる方も多いかと思われますで、その経験を他の自分に合いそうな新しい業種に目を向けて仕事の傍らオンラインのスクールも増えてきましたので、これからの需要が高そうなスキルを学ぶ方が一番多いですね。

 

 

 

勿論私もそのタイプになりますので、もし話が気になる方はDMを頂ければお答えしようと思いますので、ご遠慮なくお問い合わせください。

 

 

最後に

 

 

これからの時代は柔道整復師の整骨院だけを考えた業務範囲の捉え方をしている限り、情報弱者のままになって先に進めないので、整骨院をメインの業務と考えなければ、柔道整復師で出来る業務は案外転がっています。

 

 

 

特に介護関連の柔道整復師の業務は今後熱い内容となるでしょうから、是非参考にして頂けたらと思います。

 

 

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