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整骨院に関わる詳しい内容と、整骨院側の本音を話します

整骨院の内容と本音

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柔道整復師のカルテの書き方は結構簡単です。

更新日:

柔道整復師のカルテについてですが、記載についてまだ慣れていないか経験をされていない柔道整復師に関わる方も多いかと思われますが、カルテについて実際はそんなに難しくないので安心してくださいという理由をお話していきますね。

 

 

柔道整復師のカルテの書き方の雛形は大体決まっているので安心ください

 

安心してる女性

 

柔道整復師のカルテの内容が実際にどうなっているのかというと、柔道整復師の協会の違いでわずかに記入欄が違う所はシステム上はありますが、基本的なカルテに記載するべき雛形は決まっているので、他の整骨院で働く事になったとしても身構えてしまう必要はありませんよ。

 

 

 

では問題のカルテの内容の雛形がどんな感じなのか裏面と表面の内容をお話していきましょう。

 

 

カルテの表面の記載するべき内容と書き方

 

 

まずは保険証情報と受診者情報を記入する事になりますので、先ずは患者様に保険証を預かりコピーを取り、その内容を映しましょう。(これが無ければ先に進みませんので注意!!)

 

注意事項

 

次に受診された方の個人情報を入力しましょう。

 

 

 

その次に負傷に関わる情報を記載します。

 

 

 

最後に負傷原因と概要欄と図の欄の中を記載します。

 

 

 

それぞれ分けて説明してみましょう。

 

 

保険証情報と受診者情報の入力とは?

 

カルテ個人情報部分

 

保険証の中身のある部分を記載するのですが、それは氏名、続柄、生年月日、性別、記号と番号(右上若しくは上の部分に記載されています、保険証番号(右下辺りにある8桁番号です)、そして適用日若しくは資格取得日、最後に続柄が家族の場合は世帯主の欄に世帯主の名前を記入しましょう。

 

 

 

ここは絶対に間違えない様にしてください!(1文字でも間違えてしまうと返戻の対象になってしまうので)

 

 

受診者の個人情報の入力とは?

 

疑問をもつ 画像

 

これはそんなに難しいことはありません。

 

 

 

住所(マンションに住まわれている方はその内容も含みましょう)、電話番号、DMを送られる方は郵便番号は記載しとくと結構後が楽ですよ。

 

 

後はレセコンから印刷して、各欄に記載されていれば問題ないでしょう。

 

 

負傷に関わる情報の記載の仕方

 

カルテ負傷分部

 

これに関しては例を出して説明しましょう。

 

 

 

例えば頚部捻挫で治療をした場合は、負傷名の所に頚部捻挫と記載しましょう。(レセコンで入力した情報で印刷できます)

 

 

 

そして負傷日、受診日、日数、期間、転帰(中止・治癒・転院)を記載しますが、負傷美は大体の日数で記載して大丈夫です(レセコンの基準で話していますのでご了承ください)

 

 

 

基本的にレセコンを確認すれば分かるでしょうから安心してください。

 

 

負傷原因と概要欄と図の欄の中の記載方法

 

 

これに関しては柔道整復師のレセプトは負傷原因が必要になった!柔道整復師のカルテの記載は重要になってくる!の方を見ておくと良いでしょう。

 

 

カルテ裏面の記載の仕方

 

カルテ裏面

 

カルテの裏側には月ごとに、ほとんどのカルテに日ごとの記入欄(治療日、治療費、治療概要)が3か月分の項目で設けられています。

 

 

 

そして下のあたりの欄に、治療日数、金額の合計、そして総合的な概要の記載欄があります。

 

 

日ごとの記入欄の記載方法

 

 

先ずは月ごとで欄が左・中・右と分けられているので、先ずは左側から埋めるようにしましょう。

 

 

 

その欄の上に年月を記載するところがあるので、初めにそこを記載しましょう。

 

 

 

縦に数字が上から1~31まで各欄の左側に記載されていますので、受診した日にちと同じ数字の日に記入するようにしてください(ここ間違えるとややこしくなりますが、レセコンで印刷できるので基本大丈夫かと思います。)

 

 

 

次に治療費を記載しますが、これは自分で計算しなくてもレセプトの受信者照会の方にでも乗っているか、カルテ出力の印刷プレビューで大体出てきますね。

 

 

下の金額や日数の合計的な記載欄と概要の記載欄

 

 

先ずは一番下にある概要欄は、特記事項があるとき以外で使う事はあまりありません(前回記事でそれを使う状況が出てきました)

 

 

 

日数の合計は、そのままその月に来院された回数になりますね。

 

 

 

金額の合計はそれぞれ、月の総合計金額と自己負担合計金額と保険請求合計金額が記載されています。

 

 

 

これは市役所などから金額や日数の確認がある場合はあるので、ここは記載しておいた方がいいでしょう。

 

 

柔道整復師のカルテの書き方で良くある悩み

 

頭抱える 画像

 

これらもいくつかあるんですが分けて説明しましょう。

 

 

転帰ってどう使うの⁇

ここも柔道整復師業務で重要になりますのでチェックしておいた方がいいでしょう。

 

確認

 

まず中止の項目なんですが、これを使う状況としては患者様が受診後から空きがあり1か月以上になったら中止の対象になります(1か月経過するとほとんどが初検扱いになりますから、というよりしてますよね?)

 

 

 

そして治癒の項目なんですが、これは今からの柔道整復師の業界では使う状況は減ってきたのではないでしょうか?

 

 

 

本音を言ってしまうと治癒を使う状況は患者様の都合ではなく、柔道整復師の都合で部位転がしを行う際に使われていたので、今後使われる事は正規な理由でしかないと思われますので、患者様が改善したと思ったら治癒とレセコンに入力して、記載しましょう。

 

 

 

転院の記載なんですが、これについては基本使う事はありませんので覚えなくて良いですね。

 

 

 

また転帰を記入する際には、日数と期間も記入するようにしてください。

 

 

レセコンからの印刷の情報ではだめなの?

 

 

今私が書いた項目を全部レセプトで入力したものを印刷するという作業は非常に面倒くさいので、部分によっては書いた方が早いですね。

 

 

 

期間中変わらない項目は勿論印刷の内容でいいんですが、毎日記入する項目は自分で書いた方が監査が入った際も印象的には良い方にはなるので、出来るだけ毎日記入する項目は手書きで書きましょう。

 

 

柔道整復師のカルテの書き方を受付に教えても丸投げはしない事!

 

制止する画像

 

これは結構整骨院の半分以上に受付という方の存在があるかもしれませんが、この中で治療の方が忙しいからと業務分担を計って柔道整復師業務(レセプト業務)を受付の方にカルテの書き方と共に教えて行っている所は結構ありますが、実はその中でも大半が受付にまかせっきりという丸投げの状態になっている所は少なくないんですね。

 

 

 

これ、、実際には結構問題なんですよ。

 

 

 

何が問題って?

 

 

 

先生はちゃんと細かく確認していますか?

 

 

 

私が知る限り確認してないで、そのまま通している先生が多いのではないでしょうか?

 

 

 

はっきり言いますよ!凄く危険ですよ!!

 

 

受付に任せてしまうと知らずに不正になってしまう事がある!!

 

驚きの画像

 

ここで挙げる受付の方というのは柔道整復師業務を教えられている受付の事になりますが、院長から操作方法や記入方法を教えてもらって記入するわけなんですが、その際に受付の方がどれだけしっかり理解しているかで危険度が変わってきますので注意しましょう。

 

 

 

何が危険かというと知らずに入力してしまった事が不正に繋がってしまう(近接部位、長期、日にちの水増し)事で、急に個人指導に入ってしまって監査の流れになり、頭が真っ白なまま廃業という事にもなりかねないので、カルテに関わる業務を受付に任せるときは面倒臭くとも、しっかり自身ですべて把握しておくようにしてください(自分の為ですよ!)

 

 

 

※不正にかかわる記事については整骨院の保険での不正は見えない所で行われている※閲覧注意を参照ください。

 

 

 

なので保険証入力だけやってもらっているって所もあるかもしれませんが、受付の方は柔道整復師みたいに保険証のシステムを理解している訳ではありませんので、結構間違いから返戻になってしまうという事も珍しくありませんので、保険証入力は簡単だから大丈夫とか思わずに細かな所も確認する様にしてください。

結論

 

 

記入自体は慣れれば難しくは無いんですが、めんどくさいというのが本音になりますね。

 

 

 

先ほども言った毎日の項目に関してはレセコンに入力できない(金額関連は出来ます)ので、結局は手書きになるので手間はかかるんですね。

 

 

 

しかしカルテの記入は今の柔道整復師業界の中であなたを守る存在となりますので記入するようにしましょう。

 

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