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整骨院に関わる詳しい内容と、整骨院側の本音を話します

整骨院の内容と本音

柔道整復師を目指す整骨院に関連する方向けの本音

柔道整復師の給料が安い事はあっても高くなる可能性は薄い

更新日:

柔道整復師の現状としてなんですが、実際に気になるのは給料の面という事で、今回は柔道整復師として整骨院に勤務をしての給料としての収入が安いことはあっても、今後高くなっていく事は望めないという理由と内容を話していきます。

 

 

 

※今回は今の現状から見た視線になりますので、当時に稼げていたという概念は省きます。

 

 

柔道整復師の給料が安い事で苦しむ方は増える一方である

 

苦しい

 

これに関しては、柔道整復師の勤務柔道整復師や管理柔道整復師の実際の聞いた生の声を元に説明していきましょう。

 

 

勤務柔道整復師の整骨院での給料の実態は?

 

驚いている画像

 

結論から言って全職業の平均的以下の金額に成り下がっていますので、柔道整復師で就職したからと言ってよい状況になる事は無いでしょう。

 

 

 

また金額で例えるなら上限は20万円未満が多くて、一番安かったりすると14万円で勤務柔道整復師をされている方もいましたね。

 

 

 

しかしそれ以上の問題となると、勤務柔道整復師の立場になると院長ではない(管理柔道整復師では無いという事)にもなりますので、その働いている整骨院の経営状況によって、今現在の安い給料自体も払えなくなる可能性は否定できません。

 

 

 

という事は勤務柔道整復師はいつでもリストラの危険が隣り合わせになっている可能性が極めて高いので、少しでも働いている整骨院の経営状況がおかしいなって思った時には他の条件が良い所に就職を検討するのが一番安全でしょう。

 

 

管理柔道整復師の給料の実態は?

 

 

正直に言いますと割に合わない整骨院は増えてくるでしょう。

 

 

 

中には現在まだ業績がそれほど落ちていない整骨院の場合は月収30万円以上はあるかもしれませんが、50万円なんて景気の良い整骨院は全国でも0.001%くらいでしょう(希望を持つのは極めて絶望的という事です)

 

悩んでいる人 画像

 

じゃあ普通の経営状況の整骨院の管理柔道整復師の月収がどれくらいかというと、20万~25万円位でしょうね。

 

 

 

下手をしたら20万円はいかない場合もあり得ますので、就職した整骨院で大きく変わりますので、もし柔道整復師の資格を持った経験者や未経験者の場合は、しっかりと募集項目を読み面接で確認したうえで就職するようにしましょう。

 

 

特に未経験で管理柔道整復師の業務の募集がある場合は、募集項目に未経験でも月収30万円ありますって内容はあまり当たらないので気を付けてくださいね。

 

 

 

恐らく研修期間という事で(いつ終わるか分からない)15万円で、勤務柔道整復師の激務を行わなければいけませんので、非常に割に合わない可能性がありますので、その場合はノウハウだけ覚えてとっとと転職しましょう。

 

 

管理柔道整復師として安全な範囲で覚える初心者ノウハウとは?

 

初心者

 

 

管理柔道整復師として市初心者の場合に必要となるノウハウは手技療法と月末と月初めの業務ですね。

 

 

 

これに関しては3か月あれば習得は可能になりますので、そこまで難しく考えないでください。

 

 

 

それ以外は以下のリンクを参考にしてください。

 

 

柔道整復師のカルテの保存期間と保存の効率的な方法?

柔道整復師のカルテの書き方は結構簡単です。

柔道整復師のレセプトは負傷原因が必要になった!

柔道整復師の仕事はきつい事が多いという覚悟で臨みましょう

 

 

 

管理柔道整復師になる基準として、今の柔道整復師の業界レベルを考えたら3か月~6か月くらいで十分ですので、ある程度身に付いたら辞めちゃってもいいでしょう。

 

 

整骨院で勤務柔道整復師で働くと時給はパートよりも安い恐れが!!

 

驚きの画像

 

これは整骨院に就職しようという柔道整復師や整体師の整骨院就業未経験の方が多く失敗する例になるのですが、実際の所ハローワーク等の求人内容の給料を見ていると一見中々の月給が良い様に見えてしまいます(例 柔道整復師 月給25万 整体師月給18万円等)

 

 

 

しかし整骨院の実態としては、ハローワークの求人票と同じような給料が入らない可能性が激増しております。

 

 

 

その内容としては先ほどの管理柔道整復師と同じように研修期間という事で、実際に安い給料を渡されてしまう事が多いし(例 柔道整復師 15万と先ほど管理柔道整復師に書きましたが、勤務柔道整復師の場合は時給で換算される所も多いですね)

 

 

 

そして更に求人の時に見落としてしまっているのが、記載されている勤務時間=実働時間では無い事に注意してください。

 

 

勤務時間以外にも整骨院には時給が安くなる要因が隠されている

 

拘束

 

それはどんな内容かというとサービス残業を始めとした拘束時間が長い事になりますね。

 

 

 

実際に月給が20万円の勤務柔道整復師を例えていきますが、これから整骨院の勤務時間の全体像を見ながら本当は一日の給料を時給換算したら凄く安いというのを証明していきましょう。

 

 

 

勤務時間とハローワークに書いていますが、多くは午前8時から12時まで、午後16時から20時までの整骨院のをサンプルに説明させて頂きますと、見た目的には4時間働いて4時間休憩で4時間働いて終了と思われいる整骨院就職未経験者の方は思うでしょうが、残念ながら現実から言ってありえません。

 

 

 

まず午前の準備に関しては就業1時間前に出勤して、午前の最終の受付終了ギリギリに来院されてしまったら来院されている分実働時間が伸びてしまいますし、休憩時間も全部休憩を取れるという事はなく勉強会(生産性あるの?)をしている整骨院が多いですね。(過労でヤバいと訴える方も多いですから、、。)

 

疲れが溜まった人 画像

 

そして午後の診察受付時間ギリギリに来院されても午前と同じように、患者さんが院内にいる限り実働していなければならないので帰る時間が遅くなってしまいますし、更に患者さんがいなくなっても掃除の時間やミーティングや勉強会(やる所は正気の沙汰でないという位やっている整骨院があります)をして終電ギリギリという所も多いです。

 

 

 

となると実際に実働時間はどれくらいになるでしょうか?

 

 

 

最低でも15時間位実働時間が発生している事になるのですが、勿論15時間の中の7時間はサービス残業の枠に入っているので給料に反映されません。

 

 

 

という事は時給換算にしたらどうなってしまうの?って事で月給20万円で働く柔道整復師の実働の時給は600円未満になってしまうのはご存知でしょうか?(本当に注意してくださいね)

 

注意事項

 

下手したら整骨院の勤務状況によっては実働時給換算が500円未満なんてあり得ますから、勤務柔道整復師の給料は安いというより実際は最低賃金以下というのを覚えておいていいかもですね。

 

 

※追記 最近では残業代未払いの訴訟を整骨院が起こされる様になったのはご存知?

 

 

昔は整骨院は技術職というより職人的職業だった頃から、普通にサービス残業があっても技術の習得の為に惜しんで就業している感じでしたが、今はどこもサービス残業を超えた過労死ラインのブラック残業が多くなったため、労働基準監督賞から全体的にメスが入るようになってしまって、サービス残業している整骨院が摘発されている所は増えているんですね。

 

 

 

それで未払い分の残業代を請求された整骨院もあるので、今はサービス残業は無くなってる整骨院も増えてきてることから、実際の実働時間は減り時給換算しても妥当な金額まで上昇する事が出来たので、もし今の整骨院に残業や拘束時間から時給換算が物凄く安くて不満がある場合は、サービス残業が無い整骨院に転職を検討もアリですよ!

 

 

 

その方が実働的に時給がまともだし、休憩もしっかり取る事が出来るからハローワークでみた月給20万円でも、就業先では大きな違いが出てくることを抑えておいてくれたらOKです。

 

 

柔道整復師の給料が安い原因とは何か?

 

疑問をもつ 画像

 

これは簡単に言うと、今の現状が正に原因とでも言っておきましょう。

 

 

 

柔道整復師法というのは柔道整復師を稼がせない為の口実である整骨院が保険の適用外での治療が増えてる理由等を確認頂いたら今の柔道整復師が整骨院で働いて儲からない理由が分かるかと思います。

 

 

殆どが整骨院の経営が上手くいっていないのが現状である(泣きたい人は続出ですね)

 

悲惨で泣いている人 画像

 

保険の改正だったり、競合店の乱立が原因で収入を確保するのが難しくなってきていますので、その中から勤務柔道整復師や管理柔道整復師を含めた人件費を稼ぐというのは、今の整骨院の業界の理由的に難しくなってきています。

 

 

 

中には経営が厳し過ぎて給料の未払いがあったり、給料が払えないからと言って減額やリストラになってしまうという所も増えてきていますね。

 

 

 

こういう事態になっている整骨院は実に7割を超えているといっても過言では無いでしょう。

 

※2020年のコロナウイルスの影響によって整骨院自体が危ない所も

 

コロナウイルスの影響で整骨院の存続が危ないです。

 

これは実に多い状況になっている事でしょう。

 

 

 

2020年になってコロナウイルスの問題が出てきた際に、一番は整骨院に限らずの話になってきますが「集客が極端に難しくなった」と要は患者さんが大幅に減少してしまったという状況に陥ってしまっています。

 

 

 

そしてそれが短期間ならいいのですが、結構コロナウイルス自体もすぐに終わる様なものでもないので、警戒される期間も長くなってしまう事もあり、ずっと売り上げが上がらないという状態が続いてしまう辛い点が出てしまうんですね。

 

 

 

そうなってくると対策が出来ていない整骨院は、給料を従業員に払う払わないという状態以前に、自分の整骨院を守るという事が出来るかどうかの瀬戸際に立たされているという所も実は最近では珍しくありません。

 

 

 

なので私から見たら、給料の未払いがその時発生してしまっても、すぐに払ってくれるならいいですが、見通しが数か月って感じになってしまったら、その整骨院は止めてもいいのかなって思います(将来性的な意味でも)

 

 

 

柔道整復師の給料の安いという欠点を改善する方法は?

 

確認

 

方法としては、条件が良い所に就職する(しっかりと確認をしたうえで)事が1番でしょうか。

 

 

 

また整骨院にこだわらなければ、今から柔道整復師の活躍できる場として介護予防事業も結構良いかもしれません。

 

 

 

その事業とは介護予防総合事業になります。

 

 

 

こちらなら就職も良し、開業も良しで今後需要が高くなるのは間違いないでしょう。(柔道整復師は介護保険を使って事業をした方が儲かる!を参照。

 

 

 

その為、今から介護のスキルを総合事業の為に養うのも一つの手ではありますね

 

 

柔道整復師の給料が安いという内容のまとめ

 

 

これは正直今の整骨院の業界の事情が完全に入っていますので、就職する整骨院次第で大きく変わるという事を覚えて頂けたらと思います。

 

 

 

ですのでご自身のスキルに対して、給料が割に合わないと思われたら転職というのも今では珍しくないので、一つの企業にこだわる必要は無いというのが今回の結論にはなりますね。

 

 

 

ただこれからの柔道整復師法の改正内容により、ますます柔道整復師の収入が下がる可能性は大きくなるので、その部分を踏まえながら就職活動をやっていく必要があります。

 

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