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柔道整復師の国家試験の合格率が学校別で違う怖い理由

更新日:

柔道整復師を目指そうとしている方が、恐らく資料だったりインターネットで柔道整復師の専門学校のサイトをみて、合格率90%以上と謳い文句がある学校を見たことありませんか?実はこれには学校側の裏事情による怖い事実がありますので、それを書いていきましょう。

 

 

 

柔道整復師の国家試験の合格率は学校別という要素で実際は上がらない

 

驚きの画像

 

これに関しては驚くとは思いますが間違いないと言っても良いでしょう。(でないと特質な学校の入試の合格率がとんでもないことになりますからね(笑))

 

 

 

その理由というのは当たり前のことを言いますが、学ぶ強化と範囲が全国統一されている(教える講師によって差はあるが基本的な事は変わらない)ので、そしてその強化を教えるのが上手い講師がいるなら話は別ですが、私からすると余程教え方が下手でない限りは極端な差にはならないと思います。

 

 

なぜ学校別で合格しやすい事はないと言えるのか?

 

疑問をもつ 画像

 

 

簡単に言うと、私の柔道整復師のつながりも様々な出身校からの情報がありまして、話を聞くとカリキュラム内の内容では他の学校とあまり変わらないからという感じでしたね。(教える順番の前後の違い位です)

 

 

 

どの柔道整復師の専門学校の知り合いの意見としては(私もそうですが)、最終的に自分の努力が70%以上は占めているのかなって感じですね。

 

国家試験の対策も実際には他と大差はない

 

 

 

学校側に関しては特に国家試験の対策時期でる最終学年の時にも、行う事って摸試を多く行う事や国家試験の実技に対して反復練習を繰り返すといったくらいですが、これはどこの柔道整復師の養成施設でも行っている事になりますので、正直ここで学校別で特別に国家試験用の特化カリキュラムがあるという訳ではありません。

 

 

そして外注で国家試験の対策者が講師で来ることが多いかとは思われますが、これは基本的にどこの専門学校でも行われているという状態(それぞれの出身校の経験者に伺ったので)なので、比較してもそんなに差別化はしていないのかなっていうのが私の中の感想ではありますね。

 

 

もし柔道整復師の資格を取得したい場合は合格率の良い学校にこだわる必要はない

 

チェック

 

これは実際に間違っていないです。

 

 

 

先ほども言った通り、学校によってのカリキュラムの内容の優劣はあまりないので、学費が高い柔道整復師専門学校に行ったにしてもそんな良いという訳ではありませんでしたね。

 

 

 

その為、余程悪い噂がある学校を除いて、自分が通いやすそうな所を選ぶという基準で良いかと思います。

 

 

 

はっきり言ってしまえば、周りの専門学校も大差ないので、こだわる必要性がないんですね。

 

※追記 入学先を探すにも講師のレベルが低くなっている事もあるので気を付けましょう

 

制止する画像

 

これについては年々その要素が増えている事は間違いありません。

 

 

 

例えば学校によって「解剖学」の知識が凄い学校もあれば、「外科学や生理学」の知識が強い学校もある中で逆に「柔道整復師理論以外が教える能力として低い」という学校も存在しています。

 

 

 

下手をすれば「運動学」「病理学」「公衆衛生学」「関係法規」といった分野が全部弱いって所もありましたね(私の出身校がそれだったので、、関係法規はそんなに難しくないのですが、それ以外がね、、、結構難しいです)

 

 

 

その原因とは一体何でしょうか?

 

 

 

そう!教える講師のレベルが低いという所にあるんです。

 

 

 

ではどういう風に講師のレベルが低いのかというと、別に知識が豊富にあるかも知れませんが、知識が豊富にあってもそれが講師としてレベルが高いかというと実はそうではありません。

 

 

 

一番大事なのは受講している側が内容を理解しやすい様に講師側が意識しているかどうかで大きく変わってきます。

 

 

 

例えば先生によっては分かり易い先生もいれば、聞いていても凄く分かりにくい先生っていますよね?

 

 

 

その聞いていて分かりにくい先生が多かった場合は結構最悪なんですね(結局独学しているようなものなんで、、、だけど自分でやった方が案外理解できたのも事実ですが)

 

 

柔道整復師の養成施設に入学するときは講師のレベルはアテにしてはいけません

 

注意事項

 

これは本当に大事な事になります。

 

 

 

実は講師の授業の内容だけをアテにして進んでしまうと、実際に分からない時に自分で調べるという事をしないで自分で解決できる能力を養えない事から、柔道整復師の資格取得の後も人に聞かないと解決できない人間になる人が増加してしまうんですね(結構言われた事しか出来ない整骨院の先生増えてますので)

 

 

 

なので反対に発信の仕方(教える事)が上手な先生ばかりの学校でも、授業の内容が分かり易くてアテにしてしまったら実際に間違えている所をそのまま覚えてしまうという事も少なくは無いので、内容に対して復習して反対に疑う位の感じで見直して勉強していく事が大事にはなります。

 

 

 

最終的に国家試験の勉強になってくると、自分の力で行う事になりますので「独走できる」力があるかどうかで、国家試験の対策の充実度も大きく変わり、個人の合格率も大きく変動するといっても過言ではありません(私の経験上)

 

 

 

なので専門学校で柔道整復師の国家試験を合格する為に必要なのは、カリキュラムの内容以上に出題の傾向を自分で調べて理解して納得するという部分を大きく増やしていく事が大事になるという事を覚えておいてください。

 

 

 

それが学校の怖い部分に入らない為の方法でもあるので、是非頑張ってみてください。

 

 

 

柔道整復師の国家試験の合格率が学校別で違う学校側の本音

 

裏の事情

 

 

これは簡単に言うと完全に学校側の都合で引き起こされた問題という事を覚えておきましょう

 

 

 

確かに国家試験の合格率は実際に受験をした方達の努力の成果で成り立つのは間違ってはいませんが、実はそれ以外の要素で恐ろしい事実が隠されています。

 

 

今の国家試験の内容が難しいという中で学校側は実績を作らないといけない事情がある

 

 

 

実際に国家試験の難易度は上がっていってますね(詳しくは柔道整復師の国家試験は年々難しい声が、、。をご覧ください)

 

 

 

その中で柔道整復師の業界自体の水準が世間的に下がっている傾向になっているので(柔道整復師の国家試験の合格率が下がる理由と対策を参照)、学校側からすれば学校が赤字にならない様に入学者が減るのを抑えるための対策を行わなければいけないのが現状です。

 

利益 画像

 

入学者数を獲得したい学校側の戦略で、国家試験の学校別の合格率が違う怖い理由

 

恐ろしい

 

それは例えば3年生になると、国家試験の摸試を受ける事が多くなり、その成績の内容が卒業試験の最終摸試で基準点を達しなければ卒業は出来るけど、国家試験を受けさせないという事にすれば合格する可能性が高い人間だけ国家試験を受ける事になるので、必然的に合格率は高くなるんですね。

 

 

 

足切りという制度を簡単に言ってしまえば導入しているという事です。

 

 

 

ただ柔道整復師の資格をとりたいと思われている方へ、これに関してはしっかり勉強していない方が悪いのかと思われますので、しっかり勉強して基準点を達していれば問題はないかと思われます。

 

 

 

後は柔道整復師になりたいという覚悟がどれだけあるかが大事な要素になりますね。

 

 

 

学校も実際はそんな足切りを喜んでやっている訳でもないし、今の柔道整復師の現状から学校自体も存続の危険がある為に苦肉の策にはなっているんです。

 

 

 

ですので、足切りにならない様にしっかり勉強して国家試験の合格を目指してください。

 

 

基本的に過去問を軸に行うパターンが一番効率は良いので、柔道整復師の国家試験で過去問を使った確実な勉強法!を参照して基礎勉強を行いながら並行するようにしていきましょう。

 

結論

実際に柔道整復師の現状から入学者の数を獲得しないといけないから、数字上な意味で合格率を極端に上げたい学校は多いので足切りが導入されている所が多いのが、本質的な理由になりますね。

 

 

 

しかし、しっかり勉強して結果を出す事が出来れば問題ありませんので、怖がらずに柔道整復師になりたいのであれば、その覚悟を突き通していく気持ちで挑みましょう。

 

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