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柔道整復師の国家試験の合格率が下がる理由と対策

更新日:

柔道整復師とは今の時代で多く活躍されている整骨院の資格ではあるのですが、その柔道整復師の国家試験の合格率は果たして良いのかどうかと、そして昔と比べて合格率に関しての変動はどうなのかという気になる所をお話していきましょう。

 

 

柔道整復師の国家試験の合格率は実質下がる傾向になってきている

 

頭抱える 画像

 

何故柔道整復師の国家試験の合格率が下がっているのかというと、今の現状からみて柔道整復師が増えて整骨院の開設数が多くなってきている為の抑止の意味で国家試験自体の問題の難易度を高めているので、そこから合格率を上げない様にという内容である。

 

 

合格率を操作するほど整骨院の現状は大変なのか?

 

疑問をもつ 画像

 

ぶっちゃけた結論から言いまして大変ですね。

 

 

 

その理由は柔道整復師とは、資格さえ持っていれば整骨院を開業できるという理由もありますが、それ以上に初期投資がかかりにくいという事が一番の特徴になります。

 

 

 

そしてその中で起こる大変な内容を詳しく話しましょう。

 

 

医療費の消耗の拡大になってしまう為

 

 

 

整骨院の開設数が増えに増えて、今では全国のコンビニの数よりも圧倒的に多くなっているというのが今の時代の整骨院になりますので、そうなると需要がある資格と言っても競争率が高すぎて問題になっているのです。

 

 

 

また競争率が高いという事は、それだけ国からの医療費が整骨院の方に出てしまうという事にもなりますので、整骨院が増えてしまえば増えてしまうほど、国の医療費が重なってしまうという事から医療費の出費の削減を目的とした内容になってしまいますね。

 

お金が無くなる

 

当然これは合格率を操作してでも医療の出費を抑えるように国が動いているという事になります。

 

 

医療費の拡大の防止と柔道整復師の質の改善の目的

 

 

これはもうひとつの理由として、誰でも簡単に合格さえすれば開業できるよっていうイメージの改善になりますかね。

 

 

 

合格してしまえば開業できるわけなので(今は管理者研修があるので1年以上の実務経験が必要になってきますからね)、そうなると質が悪い柔道整復師を量産してしまう恐れもあるという事から、柔道整復師の質の改善の目的で合格率の難易度を高めている可能性は非常に大きいでしょう。

 

 

国家試験の合格率が下がる方向性になっているというが実際は?

 

 

例えば医療雑誌やネットなどに柔道整復師の合格率の全体的な部分と、学校で分けた合格率が記載されていますが、ぶっちゃけ参考にはなりませんね。

 

 

 

その理由というのは学校側の判断で卒業の見込みがあっても、国家試験の合格の基準に満たないものは卒業は許可してくれるが、国家試験の受験をさせない足切りの制度を導入している学校があります。(詳しくは柔道整復師の国家試験の合格率が学校別で違う怖い理由を参照ください、、結構えぐいです)

 

 

 

その為実際に出ている合格率は極端に昔よりは下がっていないのですが、足切りにされた方も含めて同時に受験していたら、間違いなく更に合格率は大幅に下がっていたのは言うまでもないでしょう。

 

 

 

学校にとって大事なのは、学校から国家試験を受けて合格した合格率が大事になりますので(この合格率を見る事で入学者の獲得を目指している)学校はそこまで生徒の事を大事に思ってはいませんのでご注意ください。

 

注意事項

 

柔道整復師の国家試験の合格率の低下の悩みに対する対策はある!!

 

チェック

 

先に柔道整復師の国家試験は年々難しい声が、、。を読んでいただいた方が分かり易いと思われますが、あくまでも柔道整復師の質の改善という表向きではありますので、ただ適当に過去問をやっただけでは合格しにくい事実がありますよね。

 

 

 

それで大事なのは過去問をしつつ、そこから基礎をしっかりと定着する事が大事になります。

 

 

 

要は付け焼刃で勉強したら合格する確率は下がりますよって事で、しっかりと基礎を踏まえた勉強をしていれば点数も今の基準でも8割以上は獲得できるのではないでしょうか?

 

 

 

※実際に私も勉強して、その2018年の国家試験の過去問題を解きましたが7割は超えましたから(勉強時間は3か月でも出来ますので頑張りましょう)

 

※追記 具体的な合格率低下の中通用する国家試験の対策とは?

先ほど言った通り過去問の対策をされている方も多いですが(柔道整復師の国家試験で過去問を使った確実な勉強法!を参照ください)今現在の柔道整復師の国家試験の内容としては、同じ傾向をそのまま対策されて合格されるのを防ぐために、実は年々国家試験の難易度が高くなっているのが事実となってきました。

 

 

それで今現在の国家試験の対策としてはどうなのか?って所なんですが、今の合格率が下がっている柔道整復師の国家試験についてもしっかりポイントを押さえて勉強していたら合格は出来るし、合格率の低下の防止にも繋がる事も出来ますので諦めずに一番貴方が出来る事をしっかりやっていく様に取り組みましょう。

 

 

過去問の対策の補足

 

 

ここが一番気になる対策としてはどんな事があるとしたら、例えば過去問を対策するとしたら昔の出題(2010年度までのは多く出る基本的な出題の部分を抑える範囲)と今現在の出題(2015年から2019年の範囲の出題傾向の把握)をしっかり押さえておきましょう。

 

 

特に出題傾向としては最近の年度の基準で出題される可能性は高いけども、基礎をしっかり学ぶという意味で古い年度の過去問を抑える様にした方が現在の過去問の対策としてはいいでしょう。

 

 

国家試験の参考書として一番いいのは?

 

 

よく聞く黒本の話もありますが、私は別に黒本を使わなくても十分合格射程圏に入れるのではないでしょうか。

 

 

そして一番いいのは過去出題された問題と並行して学びなおせる様な勉強法が一番手っ取り早いのは、今も昔も変わらないので行うとしたら教科書でも出来ない事は無いですが、内容が難しく書き過ぎているのでポイントマスターの様にまとめてある参考書の方が分かり易く過去問の対策しながら、分からなかったところを調べて行う事が出来た印象が私の中では大きかったですね。

 

 

特にポイントマスターの優れている所を述べるとしたら、「病理学、公衆衛生学、生理学、解剖学」という教科書でも分からない範囲の(調べても探しにくい)事でも探しやすいし、しっかりまとめてある事からポイントマスターを使いながら過去問の対策というのは今でも有効です。

 

 

※ポイントマスターは「外科学、整形外科学、一般臨床医学、運動学、関係法規、柔道整復師総論」はありませんので、代用として「でるポとでる門」の中間と下巻をやっておけばいいのかなって感じです(結構役に立ちますよ)

 

 

結論

 

 

合格率が下がっている状況になっているのは事実ですが、前回記事にも書きましたが基礎をしっかりと定着する事が大事だと言っているようなものなので、過去問を覚えるだけという考え方は卒業しましょう。

 

その為過去問だけでなく過去問と並行しながら上記の参考書で分からない所をしっかり調べて、理解する事が大事になりますので片方ずつではなく両方同時進行して行うようにしてください。

 

頑張って基礎をしっかりと定着した質の良い柔道整復師になれるように、私も応援していますので頑張ってくださいね。

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