" />

整骨院に関わる詳しい内容と、整骨院側の本音を話します

整骨院の内容と本音

整骨院の先生の仕事を目指す関連する方向けの本音

柔道整復師の国家試験は年々難しい声が、、。

更新日:

整骨院を開業できる資格として有名な柔道整復師の国家試験なんですが、実は昔と違い明らかに難易度が上がっている訳なんですが、どう上がったのかと上がってからの合格状況はどうなのかという内容を話していきましょう。

 

 

柔道整復師の国家試験は昔よりも明らかに難しい

 

悩んでいる人 画像

 

当時の柔道整復師の国家試験はまだ難しくはありませんでしたが、私が見た今の国家試験の問題を拝見させていただいたところ、間違いなく難易度は凄く上がっていると言っても過言ではありませんでした。

 

 

 

聞いてはいたんですけど、わたしからするとここまでやるのか、、、って気持ちになりますね。(柔道整復師の国家試験の合格率が下がる理由と対策を参照ください)

 

 

 

私が受けていた柔道整復師の国家試験の内容と今の国家試験の内容を分けて説明していきましょう。

 

 

昔の柔道整復師の国家試験はどんな感じだったのか?

 

疑問をもつ 画像

 

科目は解剖学30点、生理学25点、病理学13点、公衆衛生学12点、運動学10点、経営学10点、一般臨床医学20点、外科学10点、整形外科学10点、柔道整復師総論50点の合計200点ある国家試験の配分になりますね。

 

 

 

合格基準は大体が6割以上の正解率なら大体合格になっていたのかと思われます(昔過ぎて記憶があいまいで申し訳ありません)

 

 

 

問題形式が全問題に対して4択の問題形式でしたので、基本的にこの法則がぶれる事は無かったのが、昔の柔道整復師の国家試験の法則でもありました。

 

 

 

ついでに言ってしまうと、問題も結構前年の問題に似た内容のものを使いまわしてたのがあった記憶もあって、ぶっちゃけ言ってしっかり勉強していたのに、それがそのまま出てきたのが多かった時は内心喜んでましたね。

 

 

今現在の柔道整復師の国家試験の内容は?

 

 

平成16年より、合格者の増加を防ぐのが目的で国家試験のシステムが大幅に変更されたといっても過言ではありませんでしたね。

 

 

 

私の後輩がその国家試験の問題用紙を持って帰ってきたので、それを拝見していたら明らかに私が受けていた難易度とは別物になっていました。(見たことない出題形式があったんでびっくりしましたね)

 

驚きの画像

 

先ず別物になってたのが何かというと、必須問題が導入された事とX2問題が導入されたのが大きな変更点になります。

 

 

柔道整復師の国家試験の必須問題とは?

 

 

 

必須問題とはどんなものかというと、本来の柔道整復師の問題が200問あるとすれば、別に30問必須問題があるような感じになります。

 

 

 

そして一番の大きな要素として必須問題の30問中の8割以上の正解率が無い場合は、本来の柔道整復師国家資格の200問の問題が満点であってもアウトになってしまうという恐ろしい所ですね。(それでも必須問題自体の難易度は極端に高い訳では無いですが、1問か2問極めて難しい問題がある場合があるので注意してください)

 

 

 

また仮に必須問題がクリアできても、一般国家試験問題の難易度を上げるためにX2問題が導入されているので、必須問題を解いたからと言って安心はできません。

 

 

柔道整復師の国家試験のX2問題とは?

 

 

これはどんな形式の問題かというと、昔の国家試験の時は初めから選択されているものを4つの中から選ぶので、まだ消去法で当てれたのですが、X2問題は4択の中から2つを選ぶという新しい内容の問題になっていますね。

 

 

 

そしてこの形式が怖いところは、似たような答えが多く消去法が使えないので正解率は下がりやすくなっています。

 

 

 

ちなみにX2問題は10問中の1~2問くらいは出ていましたね。

 

 

柔道整復師の国家試験の対策としては

 

勉強 画像

 

正直必須問題が解けないと話にならないので、先ずは各教科の基礎の部分はしっかり勉強しておいてください(私も助けられたのですが、参考書にポイントマスターというのがあるのでおススメです)

 

 

 

そしてX2問題自体の対策は出題する側からして、選択肢が広がっているのでX2問題にこだわった対策は正直意味が無いでしょうね。

 

 

 

それをやる位なら、過去問題集をやって基本的に重大な部分を抑えておく事で全体的な底上げをしていた方が良いかもしれません。

 

 

 

これはすべての国家試験に言える事になりますが、教科書の全部を覚えるという事は不可能になりますので、国家試験の勉強を始める前に過去の問題の傾向をみて、参考書の重要な範囲をみて、必要な範囲を絞ってから勉強した方が一番無駄が無く時間がかからなかった記憶がありますね。(詳しくは柔道整復師の国家試験の過去問題での抑えるべきポイントを参照)

 

 

 

特に勉強に向けた問題集は柔道整復師の養成施設で国家試験の勉強時期に、業者摸試が行われるので、その問題集をといて教科書をみて復習が案外効率は良かったですね。

 

 

 

必須問題とX2問題が導入されて国家試験自体の難易度が高くなっているとしても、基本的な対策は変わらないかと思われますので、しっかり基本を押さえたら合格ラインはクリアできると思いますので頑張ってくださいね。

柔道整復師の国家試験の過去問題での抑えるべきポイントを参照ください。

 

※追記 柔道整復師の国家試験で大事なのは3月の筆記試験ばかりではない!!(要注意!)

 

注意事項

 

皆さんが思っている国家試験のイメージとしては恐らく必須問題と一般問題に関しての内容を思われていますが、確かに大事な荘祖である事には間違いありません。

 

 

 

しかし柔道整復師の養成施設で学習中の方はご存知であると思いますが、これから柔道整復師を目指そうとしている方は知らないかもしれませんが実は柔道整復師の国家試験は実技の国家試験も存在します。

 

 

 

そして実技の国家試験をパスしないと、本来の本番である筆記の国家試験を受ける事が出来ないばかりか卒業する事も出来なくなります。(当時の私の学校ではそうでした)

 

 

 

なので柔道整復師の国家試験の実技の方をしっかり頑張っていかないといけません。

 

 

国家試験の実技ってどんな内容なの?

 

 

これは非常に気になる内容かと思われますが、その内容とは柔道整復師理論と実技の内容の質問に対して答えるシステムか、実際に内容を実施するかのシステム(私の時は質問に対して答えるシステムでした)と、柔道実技の内容の2つの内容になります。

 

 

 

ちなみにこれらは両方合格しないと不合格扱いになりますので、柔道整復師の実技国家試験の期間の際は、一旦筆記側の方を止めて実技の方に集中しましょう(筆記の対策が完璧でも実技で落ちてしまったらシャレにならないので)

 

柔道実技とはどんなものなのか?

 

 

先に柔道実技の方を説明させて頂くんですが、柔道実技の内容に関しては2人組を組んで柔道初段か2段の型を3つ位?その場で指定されて実施するという内容になります(男子が初段で女子が2段の型を私の時は行ってましたね)

 

 

 

ただ柔道の国家試験の実技に関しては、私の卒業校に関してになりますが恐らくは学校のカリキュラムにある昇段試験の時に行った型の内容と同じ内容を行う学校が多いので安心されて大丈夫かと思います。(逆に3段の内容とかになると難易度が上がるので恐らくは無いと思われるという意味です)

 

 

柔道整復師理論と実技の教科書の範囲で行う実技試験はどんな感じ?

 

 

これについては基本的に範囲としての症状は10種類位ありますが、基本的にはどこの学校でも同じ感じでは無いでしょうか?

 

 

 

例として「肩関節脱臼」「顎関節脱臼」「肘関節脱臼」「膝蓋骨脱臼」「コーレス骨折(橈骨遠位端部骨折)」「鎖骨骨折」「上腕骨外課頚骨折」あたりは基本的に国家試験の筆記の方にも出題確率が非常に高い事もあるし、私を含める経験者によると実技国家試験に出てくる可能性は非常に高いので押さえておきましょう。

 

 

 

恐らくなんですがクラスの人数が多いと実技の実施になる場合は、時間の関係上難しい可能性が高いので質問に対して口頭で答えるシステムになるのではと思いますので、練習として二人組でランダムに交互に出題して答えれるようにした方がいいですね。

 

※注目 今現在の実技の試験の内容が変わりつつある

 

チェック

 

柔道の実技に関しては変わらないと思いますが、問題は質問形式の柔道整復師理論と実技の教科書の範囲の試験については、範囲が極端な所を出題されるという事が確認取れました。

 

 

例えば軟部組織損傷に関わる出題もありましたが、私が聞いた極端な出題内容は「第1足趾基節骨骨折」なんて所も出てきたという事例がありましたので、正直範囲が固定という概念は消えているかもしれませんね。

結論

 

 

確かに必須問題の導入とX2問題の導入によって、試験の難易度は上がったという方が多いですが、それは過去問の内容をそのまま丸写しで覚えている方や基本をしっかり勉強していない方が不合格になるだけで、基礎をしっかり勉強しているなら問題はありません。

 

 

 

あまり浮足立たせずに真正面から向かっていきましょう。

 

 

 

満点を取るのであれば基礎だけでは難しいですが、基礎をしっかり押さえるだけでも8割以上の正解率は目指せますので安心してください。

-整骨院の先生の仕事を目指す関連する方向けの本音

Copyright© 整骨院の内容と本音 , 2020 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.