" />

整骨院に関わる詳しい内容と、整骨院側の本音を話します

整骨院の内容と本音

柔道整復師を目指す整骨院に関連する方向けの本音

柔道整復師の仕事はきつい事が多いという覚悟で臨みましょう

更新日:

柔道整復師の仕事をこれから行う方や、これから柔道整復師を目指して頑張ろうという方に対して、実際の現場の目線から見て柔道整復師として整骨院で働く事は実際にきついのかという事を話していきましょう。

 

 

※今回は仕事自体のきつさを示した内容になりますので、柔道整復師の仕事内容が気になる方は整骨院とは何か?、、を知らない方へや、現場での柔道整復師の仕事内容は柔道整復師の治療範囲は現場目線でどこまでできるのか?をご覧ください。

 

 

柔道整復師の仕事はきついっていうのは本当である。

 

悲惨で泣いている人 画像

 

これはそのまま言いましょう。きついです。

 

 

 

まずきついって言っても段階があって、それに基づいて分かり易く説明していきましょう。

 

 

新人の頃は乗り越えるまでは地獄です

 

 

新人の本当に最初の頃はこんな範囲で仕事を覚えます

 

 

新人の頃は初めは様々な電気治療の行い方だったり、身の回りの事から覚えされられますし、受付の全般的な事から教えられますね。(実際に私の経験談ではこの範囲はまだ何とかきつくはない記憶がありますというか、慣れていきます。)

 

 

ある程度場の雰囲気に慣れてきたらお待ちかね手技療法の練習です

 

整体風景 画像

 

そして10日以内のタイミングで、あらゆる身の回りのことが慣れてきたタイミングで、手技療法の技術の習得を目指していく事になります。

 

 

 

周りから見たらマッサージ覚えるだけでしょう?昔おばあちゃんのマッサージした事あんねんけど、、って思われた方もいらっしゃるでしょうけど、この記事を読んでいる方に言いましょう、その考えは捨てましょうか。

 

 

 

整骨院の手技療法というのは、身体の体重を指や手の平や肘に対して乗せて圧を加える内容になるのですが、問題は指圧の方が最初に覚える事が多いし実際に動かす事が多いので、ここで挫折する方は多いですね。

 

 

 

その理由が、ワンポイントの部分をずっと使い続ける事になるので、簡単に言ったら腱鞘炎の親指の付け根部分バージョンの状態になってしまうんです。

 

指の痛み

 

当然指動かすだけでも痛いですし、そんな理由で手技療法の練習を休ませてくれるなんて事はありませんからね。

 

 

 

しかし安心してください!大体2週間以上経過すると痛みに慣れて感じにくくなるよう免疫が付いてきます(要は慣れるってことです)

 

 

手技療法は覚えても手技の流れが苦労する方も

 

 

例えば身体を痛める患者様は全員が肩ばかり痛める方では無いですよね?当然腰や、膝や、肘や、腰を痛める方も多くて、そして複合した内容でお困りの方も多いですね。

 

 

 

そうなるとその部分のどこから治療するというのも症状次第にはなりますので、この流れは数をこなして慣れていくしかありませんね。

 

経験

 

ただこれは手技の治療を覚えている際に、同時に覚える可能性の方が大きいので大丈夫でしょう。(基本的には経験で学んでいく事になりますね)

 

 

慣れてきたら慣れてきたでまた大変な事もある

 

 

例えば手技療法を覚えたになると、それで一人前かと言われると柔道整復師の世界では一人前ではありません。

 

 

 

その内容をお話していきましょう。

 

 

問診を覚えるのも人によっては一苦労かもしれないです

 

問診

 

まず患者様を治療をする際に、新規の方の場合は問診をしなければならないので、当然患者様との会話も必要になってきます。

 

 

 

これは私の知り合いにもいたのですが、もの凄く人見知りで人と話すのも一苦労という方だったので、問診の際は当然初対面の方と相手をするので、人間相手に慣れていなければ緊張して何喋っているか分からなくなるものです。

 

 

 

その為にもし、柔道整復師を目指している方は柔道整復師の修業とは別にサービス業の仕事を体験しておいた方がいいですね。

 

接客サービスをする女性

 

人間慣れをしておかないと柔道整復師の仕事は大変です。(特に今からは営業スキルが必要になってきますので柔道整復師の治療範囲は現場目線でどこまでできるのか?の営業スキル部分を読んでみてください)

 

 

 

後は知識になるのですが、これは数をこなしていく事によって慣れていきますので人間慣れするより難易度は低いので安心してください。

 

 

最後に保険請求業務を覚えるのも別の意味で大変です

 

 

手技も問診も院内業務はほとんど覚えたという段階で、最後に残ったのが保険請求業務になるんですね。

 

 

 

で、実際は覚える事に対しては難易度は低いのですが、それとは別に大変な部分が人によっては大きくなっていくでしょう。

 

 

 

それは保険請求の矛盾点に気づいてしまう事なんですね。

 

困惑する女性

 

肩こりなのに肩関節捻挫や頚部捻挫みたいに入力しなければならない(レセコンによっては負傷原因を記載しなければならない所もあり)ので、そこで肩こりなのに何故捻挫って気持ちになるでしょうね。

 

 

 

ここで開き直れる方ならいいですが(私は最初から知っていたので割り切る事は出来てました)、本当にまじめな方になると実際に捻挫していないのに捻挫として請求している事に罪悪感を覚えて鬱になってしまう方もいます(実際の柔道整復師の矛盾点の詳しい話は整骨院の保険での不正は見えないところで行われているを見てみましょう)

 

 

 

これは本当に人それぞれの受け止め方で大きく変わりますが、ほとんどの整骨院は同じような請求になりますね。

 

 

 

ここをどう割り切るかが大事になるかと思われます。

 

 

 

柔道整復師の仕事がきついのは新人でない方も実際にきついかもです

 

 

例えばどの部類に該当するかというと業界歴3年以上だったり、院長になって管理柔道整復師になってしまったら、また別のきつさがありますね。

 

 

柔道整復師の仕事にかなり慣れてきてからが精神的苦痛が多い

 

 

新人の頃は覚える事が多すぎて地獄の様に思えますが、実際にそれだけです。

 

 

 

柔道整復師の仕事に慣れて結構年月が経過してくると、正直仕事内容自体は同じ事をずっとしていくのでマンネリ化はしていきます。(要は変化がないと苦手な方にとっては面白みが無いという事です)

 

 

 

そうなると心理的に苦痛を感じて患者様と世間話をするのも苦痛に感じる方は多いですね。後は新人でもないけど院長クラスでもない立ち位置だから、下手な事をすると板挟みの人間関係になってしまって、職場間の人間関係が原因で鬱になる方も少なくはありません。

 

精神病 女性

 

院長になると経営者からも従業員からも板挟みの存在になる

 

 

従業員に関しては、本当に院長の態度次第では今は言う事すら聞かないなんて珍しくないですね(下手をするとちょっとした事で経営責任者に密告されるなんて珍しくないですよ)

 

 

 

問題は経営者からのプレッシャーは凄いでしょうね。

 

 

 

院長になるという事は店の店長みたいなものになりますので、経営者が院長に求めるのは院の数字の状況になります。

 

 

 

数字が伸びていれば経営者は今の調子でこれからも頑張れよって感じですが、これが調子が伸びなかった時は怒られて次のノルマに対して大きなプレッシャーを与えてきますね(出来なかったら減給何て事もあります。)

 

厳しい視線

 

そして保険請求業務も行わないといけないし、各事務作業も行わなければならないので、院長になると仕事量は普通の勤務柔道整復師より多いです。(院長になった最初は本当に仕事を辞めたいと思いましたね)

 

 

これに関して詳しい内容は整骨院が怖い要素が年々酷くなってきている(閲覧注意)を見た方がいいですね。

業界の現状的に給料が安いし割に合わない整骨院が多い

 

収入

 

昔では保険請求に関しても今の様にきつくは無かったので、ある程度の単価が高い様に請求を行う事が出来ました。

 

 

 

しかし数々の柔道整復師法の法改正により、単価が上げれなくなったことから整骨院業界の全体の収入が大幅に下がりましたので、そこから経費を削減しようとする整骨院が多くなります。

 

 

 

となれば一番の経費としては人件費になるので、今後の整骨院業界の収入事情がどう転んでいくか分からないので、基本的に大きく昇給することろも無ければボーナスを支給する整骨院は極めて少ないでしょう。

 

 

 

分かり易く言ったら勤務柔道整復師で良くて20万円で院長クラスになると30万円未満という感じになるでしょう。(昔みたいに50万円以上稼げる分院長は今や本当に少ないです)

 

 

整骨院の一番の特徴は拘束時間が長い事です

 

拘束

 

整骨院で働いている人なら分かるかとは思われますが、整骨院って結構拘束時間は半日以上は奪われますね。

 

 

 

例えば朝8時前から出勤して昼の12時まで受け付け(患者様がその時点でいれば13時までする事もあります)、そして午後16時から20時まで(これも受付時間時に患者様がいれば終わるのは21時くらいになります)。

 

 

 

実働8時間の様に見えて案外楽そうじゃないのって思われますが、実際には午後の休憩時間が3時間から4時間ありますが、それを全部休憩時間に使う事はありません。

 

 

 

殆どが食事以外は勉強会やミーティングに時間を使う事があるので、休憩時間は実際に1時間しかないと思って頂いたらいいでしょう。(稀に全部が休憩時間という従業員に対して神対応のホワイトな整骨院もあります)

 

 

 

そして先ほど終了時間が21時と言いましたが、これは患者様が全員帰った時間の事でして、実際には片付けをしたり全体的なミーティングをやらなければならないので普通に終わっても遅ければ10時前の場合もあります。(ぶっちゃけ院長の機嫌が悪い時は最悪でしたし、日によっては全部意味不明な説教が多かったです)

 

上司からの圧力

 

更に質の悪い整骨院になると、自己満足力が激しいオーナーや院長からの勉強会があったり、後は謎の食事会があって職場内接待の様な事も全然あり得ますね。しかも今後身に付く内容なら我慢は出来ますが絶対にいらない知識ばかりなので(そうなると終電間際みたいな事も珍しくはありません)

 

 

 

ぶっちゃけ私の中で整骨院で一番きつかったのは拘束時間に関してが一番きつかったですね。

 

 

結論

 

 

いかがだったでしょうか?

 

 

 

整骨院の業務に関わらず技術系の職業って本当に大変だと思うんですね。

 

 

 

その中でも整骨院に関しては新人の頃もきついし慣れて仕事が出来るに伴い、きつさの中身が変わりますね。

 

 

 

後は整骨院の経営者次第で変わるので、就職する際はしっかりとした下調べは必要かなと思いますよ。

 

-柔道整復師を目指す整骨院に関連する方向けの本音

Copyright© 整骨院の内容と本音 , 2020 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.