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整骨院に関わる詳しい内容と、整骨院側の本音を話します

整骨院の内容と本音

柔道整復師を目指す整骨院に関連する方向けの本音

柔道整復師法というのは柔道整復師を稼がせない為の口実である

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皆様も柔道整復師を取得されようと努力したり、柔道整復師を取得してスキル実務経験とノウハウを学ぶ方、そして開業を目指している方と多いでしょうが、その中で共通するものは柔道整復師法が私たちに今後どういった影響をもたらすのかを話していきましょう。

 

 

柔道整復師法の今の現状は柔道整復師が有利になる状況は一切ない!

頭抱える 画像

 

これは簡単に説明していくんですけど、保険請求の業務をされている先生や開業されている先生なら分かる通り、昔と比べて保険単価が下がったり、請求部位を上げにくくなったりと色々制限された中で行っていますよね?

 

 

 

その原因というのは柔道整復師法の改正になるんですよね。

 

 

 

まあ、整骨院が増えすぎた問題とかから医療費の負担に国が悩んでいるというのが本当の所なんですけど、それが対策として柔道整復師法を改正する事で柔道整復師が稼げない様にする事が簡単にできる訳なんです。

 

 

 

その実例を今までを振り返ってお話していきましょう。

 

 

顧客単価を下げる狙いで請求部位の上限が厳しくなったこと

 

厳しい視線

 

これは朝日新聞の内容をご存知の方なら分かり易いと思われますが、2007年の頃に朝日新聞が柔道整復師の請求の内容に対して大々的に記載された事から、保険者の方が請求平均部位に対して突っ込んでくるようになりました。

 

 

 

例えば昔は大阪で修行していたんですが、当時は組合保険以外は請求部位は3部位や4部位は当たり前だったんですよね。

 

 

 

金額にして言うと3割で例えるなら3部位で1610円で4部位1880円の単価を獲得出来ていたんですね。当時は大阪しか知らないんですけど平均部位数3.5部位近くは請求出来たくらい保険的にも緩かったんですよ。

 

 

 

しかし整骨院の乱立していく中、どこも同じようにされてしまったら医療費の負担が国にとっては大きくなってくるのは明確になりますので、そこから平成2007年以降の頃から4部位請求が出来なくなってしまいました。

 

 

 

それでも整骨院の開設数は衰えるどころか、ますます増えてきているので3部位請求が中心で行われると結局医療費の負担が国にかかってしまう事から、3部位請求をしてしまったら3部位請求をされた患者様に医療照会のアンケートを書いて、間違えて書かせるようにして保険者が払わないようにする対策をしていますね(整骨院での保険適用で調査が来た時の対処を参照)

 

 

 

よって少しでも保険請求による負担が国が抱えない様に、自動的に2部位請求が中心ななったのが今の現在の整骨院の平均請求部位なんです。

 

 

保険請求の方法にもメスが入ったのが痛いです

 

指摘される

 

例えば保険請求をしている時は3か月以上同じ部位を治療している場合は、長期理由を記載して請求しなければいけないですよね?しかしそうすると長期治療で保険請求の単価が下がってしまうんですよ。(その人数が多いと保険者から指摘される事も)

 

 

 

その為99%の柔道整復師が行っている方法として、例えば肩関節捻挫を治療して3か月経過しそうになる際に、肩関節捻挫を治癒にして、次の月の上旬にその付近である肘関節を新たに負傷したという事にして、部位を転がす事で単価を下げることなく請求出来ていたんです。

 

 

 

詳しくは整骨院の保険での不正は見えないところで行われているを参照ください。

 

 

 

また一番は整骨院の業務範囲が限られているけど、それでは採算が取れないので慢性的な症状を急性にして治療しているのも、ほとんどの整骨院で行われていますね(整骨院で肩こりを保険で行う事は出来ない!

 

 

 

しかし同じことをしている整骨院がほとんどになるので、それも2017年大幅な柔道整復師法の改正により大きく制限される事になりました(10人以上疑いがある請求をしたら監査の可能性も大きいとか)

 

 

柔道整復師法は今や柔道整復師の収入を脅かす存在になっています

 

悲惨で泣いている人 画像

 

柔道整復師の皆様は今柔道整復師法についてどう思われていますか?

 

 

 

柔道整復師の改正が行われると聞くたびにストレスになっている方が全てでしょう?言い方を変えると今の柔道整復師法のシステムを良く思った方はまずいないでしょう。

 

 

柔道整復師法の影響で柔道整復師の未来が閉ざされる理由

 

 

 

増えすぎた整骨院の問題と、請求内容を無理やり正そうと国が対策してしまっているので、当時の稼げた整骨院から今は稼げない将来性がない整骨院に成り下がってしまっています。

 

 

 

 

特に整骨院の乱立の異常が国家予算の圧迫となる脅威を秘めていますので、国からしたら柔道整復師という資格をどうにかしないといけないという事で、整骨院の収入を柔道整復師法の改正という建前で減らそうというのが理由ですね。

 

 

 

それが起こる事によって柔道整復師の就職で仕事量が変わらなくても、給料が20万以上上がらなかったり、残業代が出なくなったり、ボーナスが無くなったりと悪い事盛沢山なんです。(完全な社畜と同じ状況になってしまいます)

 

社畜

 

これなら他の業種の就職の方がまだマシなんですね。

 

 

 

そして開業になると当時は100万円以上を稼ぐ事は当たり前の整骨院事業でしたが、今ではいかに廃業に追い込まれない為に死力を尽くすのかの事業になってしまいました(2018年の整骨院廃業率は過去最多です)

 

 

柔道整復師法というのは実は国の財布事情という自分勝手なものである

 

 

実は柔道整復師法が設立された際には、整骨院の数が少ないから整骨院を増やすように国自体も働きかけていたのに、それが国家予算の圧迫のリスクがあると決まったとたん、遠回しに柔道整復師を排除する動きをしています。(柔道整復師からしたら非常に迷惑でしょうね)

 

困惑する女性

 

そうなってしまうと、私たち柔道整復師は国の都合でいい様にされているだけなんですね。

 

 

最近では分かり易い例として国家試験取得して直ぐに開業できない様に、条件付きの管理者研修を終了してからでないと開業できない制度になってますからね(詳しくは柔道整復師の管理者研修を深刻に考える必要はない理由を参照)

 

 

明らかに制限を加えている時点で、国側に都合悪い事情があって取って付けたかのように柔道整復師法として主張している訳ですね。

 

 

当時は整骨院が多くの請求部位を請求しても、部位転がしをしても、そして慢性的な疾患を治療していても見て見ぬふりをしていたのに、それが国家予算の圧迫になるとなったら手の平を返すように反対の事言ってくる訳ですからね。

 

 

 

今の状況になって言う位なら、何故初めからしっかりやらなかったんでしょうか?

 

 

 

そうすれば柔道整復師になって絶望して無駄な時間を過ごしてしまったという方も出なかったというのに(私も趣味でやっている範囲で本業は別の物を経営しています)

 

 

 

悪く言うと生まれてくる時代が悪かったとでも言わんばかりです。

 

 

 

その為柔道整復師法に関わる仕事である整骨院は、今後良くなる展開は非常に薄いとみていますね。

 

 

 

柔道整復師法が厳しくなる事で悪質な整骨院が増えるのは間違いない!!

 

悪い人 画像

 

これに関しては今現在も問題になっている整骨院は多いですね。

 

 

 

特に内容としては根拠がないのに、それを「良くなりますよ」って言葉だけで高い金額で売りつけてしまう整骨院が増えているのはご存知でしょうか?

 

 

 

実は柔道整復師法によって縛りがきつくなってきてから今の整骨院の8割以上が自費を導入しており、整骨院の5割近くが悪質な自費を行っているのが本当の事実になるんですね。

 

 

 

柔道整復師法が厳しくなることによって詐欺要素が高い整骨院が多く生産されてしまう。

 

詐欺

 

非常に残念ではあるんですが事実なのではっきり言っておきましょう。

 

 

 

最近では問題になっているダイエットの誇大広告の問題として摘発された整骨院がありますね(詳しい内容は整骨院のダイエットメニューは嘘っぱち(本音の為閲覧注意)を詳しくご覧くださいませ)

 

 

 

そしてそれ以外では無理やり自費要素を増やす為に(収入確保)無理やり治療メニューに組み込んで矯正を行ったりもしますし、治療のレベルが低いのにもかかわらず、無理やり回数券を購入させる治療家よりもセールスマンの要素が強い整骨院は増殖中ですね。(詳しい内容は整骨院が怖い要素が年々酷くなってきている(閲覧注意)を参照ください)

 

 

 

※私からしたら治せないのに「治せる」といって買わせている事で十分詐欺ですね。(法的要素は別として)

 

 

 

こういったように不正とは別に悪質な要素が非常に増えてしまった事により、患者さんからすれば頼れる整骨院が「行くのが怖い整骨院」になってしまうという意見が多くなってしまったんですね。

 

 

整骨院の悪は減るのか?

 

 

はっきり言いますが真面目な整骨院が今後生き残っていくのは不可能と言い切る自信があります。

 

 

 

まず今の柔道整復師として生き残る基準で覚悟しなければいけないのが、詐欺と分かって開き直りながら進んでいくか不正請求をし続けていくしか生き残る方法は難しくなっていくでしょうね。

 

悪徳商法

 

ちなみに私は「嘘つき」ですから、患者さんに経営上本心は絶対に言わないですね。(症状が軽くても重いって感じに言いますし、めんどくさい症状で保険適用の場合なら割に合わないから適当な理由付けて整形に回しますね)

 

 

 

理由は簡単なんですけど先ほども言った限り、今の柔道整復師法に真面目にやって生き残る要素が無いので(整骨院やっている人間ならほとんど理解できるのではないでしょうか)、「不正や詐欺を行わないと仕方ないよね」って整骨院側が開き直ってしまう要素が大きくなってきているので、整骨院の悪が無くなるという事は100%無いでしょう。

 

 

 

柔道整復師が根絶されない限りは無理じゃないのかな。。

 

 

結論

 

 

柔道整復師法の影響によって、請求部位や請求方法に対して制限が無理やりかけられてしまったので、今後もますます柔道整復師が稼げる世の中では無くなっていくでしょう。

 

 

 

もし柔道整復師の資格を整骨院で使いたくないけど、整骨院より儲かりたいと思われる場合は柔道整復師は介護保険を使って事業をした方が儲かる!をご覧くださいませ。

 

 

 

間違いなく整骨院より儲かりますよ。

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